2012年04月23日

地球環境のためにオーガニック食品を食べる

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

今日4月22日は地球のことを考える日「アースディ(Earth Day)」でしたね。
(日本はもう昨日のことになってしまいましたが…)

みなさんはどんなアースディを過ごしましたか?
「あ!忘れてた」という人も大丈夫。私たち日本人には「みどりの日」がありますから(笑)。そのときに、ちょっとだけ、地球のことを考えてみてくださいね。

ニューヨークはあいにくの雨でしたが、私は「Green Festival」というイベントに行ってきました。
非営利団体、学校、車、食品、ファッション、雑貨…など、さまざまな業界の展示があったり、ゲストスピーカーの講演やクッキングデモがあったり…と、とても興味深いイベントでした。

リサイクルや節電など、みなさんそれぞれ環境問題改善のためにやっていることがあるのではないかと思いますが…今日は、食の観点から、地球のためにできることをご紹介したいと思います。

それは「なるべくオーガニック食品を食べること」です。
(写真は最近のファーマーズ・マーケットで撮影したハーブです)
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オーガニック農業は地球環境の保護につながります。

農薬や化学肥料、飼料に合成化学物質が使われている場合、土壌汚染につながるだけでなく、灌漑用水を通して水や湖も汚染されてしまいますが、オーガニック農業なら、そういうことはありません。

健康&安全で、栄養価も高く、味もよいオーガニック食品を食べながら、環境問題の改善にもつながるなんて、すばらしいことですよね。


あと大切なのは「植物性食品中心の食生活」
つまり、「穀物、野菜、豆、果物をたくさん食べよう!」ということです。

畜産は、穀物や野菜の生産と比較して莫大なコストがかかります。例えば、畜産には大量の水を必要とし、生産地、餌の種類、計算方法によっても異なりますが、肉1キロと小麦17キロ作るのに同じ量の水が使われるというので、地球環境への負担は大きいんですね。

人間が健やかに暮らしていくには、地球環境も健やかでなければいけないのですね。
おいしく健康に食べて、地球環境にも貢献していきたいですね。
posted by Aya Ota at 11:04| Comment(3) | | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

春はお部屋も体も大掃除!

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

先週末は「イースター(復活祭)」というイエス・キリストの復活を祝う祭日祝日。イースターのシンボルは、生命や復活を象徴する「卵」、繁栄・多産を意味する「うさぎ」。卵やうさぎをパステルカラーで彩ったお菓子や飾り物などが、本格的な春の訪れを告げてくれます。

卵を庭に隠して子どもに探させる「エッグハント(Egg Hunt)」や、丘の上から卵を転がす「エッグロール(Egg Roll)」なども恒例行事ですが、ニューヨークでは「イースター・パレード」が五番街で行われました。

「パレード」と言っても、楽隊やが乗り物が出て行進する訳ではなく、色鮮やかな帽子や仮装をした人がゾロゾロ集まる…というのが、このイースター・パレードの独特な点です。当日はお天気にも恵まれ、カラフルな人々があふれ、春らしさを堪能できました。
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(ハロウィンもそうですが、アメリカ人の仮装やパレードにかける情熱にはホント驚かされます。笑)

さて、アメリカではこの時期「スプリング・クリーン(Spring Clean)」といって、春の大掃除をする習慣があります。

日本でも春は新年度、新学期、新入生、新入社員…など、フレッシュ・スタートの季節。アメリカでも、お部屋をきれいにして、新しい季節を迎えるんですね。

そして、春は解毒の季節でもあります。

春になると、体が自然に、冬の間にたまった老廃物を排泄しようとします。

青い葉っぱの野菜や、苦み・渋みのある山菜など、旬の食べ物は、体内毒素排泄に効果的なものばかりです。

今日は、この「スプリング・クリーン」にちなんで、とても簡単な体内毒素の解毒方法をご紹介しますと…。

どんなに三日坊主の人でも毎日に習慣化しやすいこの方法、「タングスクレーパー(Tongue Scraper)」で、毎朝、舌についている苔を取り除くこと…なんです。

舌苔についてはいろいろな見解があるようですが、インド伝承医学・アーユルヴェーダでは、舌苔は夜寝ている間に溜まる老廃物なので、朝起きて、うがいをするときに取り除くのがいいと言われています。

漢方やアーユルヴェーダの診察では、必ず舌の状況を見るほど、舌には健康状態が表れます(私の健康カウンセリングでも取り入れています)。

毎日、自分の舌を見ていると、外食が続くと舌苔が増えたり、胃腸が疲れていると舌の形が変形したり…と、毎日の変化に気づくようになるのでおもしろいですよ。

注意点としては、歯ブラシで取り除くのはよくないということ。
舌を傷つけ、舌苔を押し込んでしまうので、ここで紹介している専用ツールか、金属製のへらやスプーンのようなものを使ってくださいね。

タングスクレーパー チタンくん


<お役立ち商品情報>
こちらで、この連載で紹介している食材やライフスタイル商品などを紹介しています。
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2012年04月04日

芽吹きの季節、スプラウトに挑戦!

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

今年のニューヨークは春の訪れが早く、花の咲く季節から徐々に新緑の季節に移りつつあります。

さて、芽吹きの季節にちなんで(?)、今日は「スプラウト(Sprout)」についてご紹介します。

スプラウトとは「新芽野菜」「発芽野菜」のことですが、日本では、もやし、カイワレ大根、アルファルファ…などがありますよね。

このスプラウト、ひょろひょとして頼りない見た目ですが、健康によいことずくめ。

「発芽」というのは、長い間眠っていた種子が目覚めて、呼吸を始める状態

発芽するときに、種子のときにはなかった成分も合成されて、ビタミン、ミネラル、フィトケミカル、タンパク質、酵素、繊維質豊富に含まれるパワフルな食品になります。

体をアルカリ性に保つのにも効果がありますし、体内の毒素排泄にもよいのです。
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スプラウトは、とても簡単に作ることができます!

<スプラウトできるもの>
身近ないろんなものが発芽するので、あれこれ試してみると楽しいと思います。
写真はレンズ豆、グリーンピース、ひよこ豆のミックスで、育てはじめから5日目のもの。

・穀物系:キヌア、アマランス、小麦、ライ麦、蕎麦など
・豆系:大豆、ひよこ豆、レンズ豆、小豆など
・シード系:マスタードシード、ひまわりの種など
・野菜系:キャベツ、ラディッシュ、ブロッコリーなど

普通に購入できる穀物や豆でも十分発芽しますが、月日が経っていると発芽率が下がったり、加熱・乾燥処理されていて発芽しなかったりすることもあるので、スプラウト専用種子を買うのもよいかもしれません。


<栽培方法>
・適当な大きさの容器に、キッチンペーパーや脱脂綿、ティッシュなどを引きます。
・種をまいて、軽く浸かる程度に水をあげます。
・乾燥しない程度に、1日2回くらい霧吹きなどで湿らせてあげます。
・種類にもよりますが、3〜7日くらいで、食べ頃になります。



できあがったスプラウトは、サラダやおひたしにしたり、スムージーに入れたり、幅広い料理に使えます。また機会を改めて、スプラウトを使ったユニークなレシピもご紹介したいと思います。


スプラウトは健康効果も抜群なのですが、「育っていく様子がかわいい!」という癒し効果も大きいです(笑)。

育てる課程で癒されて、食べる課程で健康になれる…なんて、最高ですよね〜!


<おすすめ情報>
スプラウト栽培用キットや専用種子
穀物・豆・ナッツ製品

posted by Aya Ota at 11:04| Comment(2) | | 更新情報をチェックする
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