2012年05月18日

スローベイクで作る発芽小麦パン

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

私は「趣味=発酵&発芽」というほど、発酵食品作りやスプラウト作りが大好きなんです。

私が寝ている間にも、微生物や酵素が、食品の味や栄養価・保存性を高めるために、がんばって働いている様子がけなげで、かわいらしくて仕方ありません(笑)!

先日、スプラウト(発芽した野菜・穀物・豆)の健康効果についてお話しましたが、今日は、発芽させた小麦で作るパンのレシピを紹介します。

材料も作り方も超シンプルなのですが、ゆっくり時間をかけて作るスローフードです。


●材料(ロールパンくらいの大きさのパン7〜8個分)
全粒小麦 3カップ
(私はWinter Wheat Berry」という小麦を使いました)
cafeblo051812.jpg


…「え!?これだけ?」と驚くようなシンプルな材料です。


●作り方
1.全粒小麦を2日間かけて発芽させます

1日2回、たっぷりのお水に5〜10分浸してから、ざるにとって置いておきます。
2日くらいたつと、小麦に角が出てきたような感じになります。
根や芽が出るほど発芽させる必要はありません。


2.フードプロセッサーで、発芽させた小麦をペースト状にします

発芽小麦が乾いているようなら、フードプロセッサーに入れる直前に水で軽くすすいで湿らせておくと、うまくいきます。
ハンバーグの生地かマヨネーズで和えたシーチキンのようなものができあがります。

ペーストの状態はお好みですが、なめらかにしても、ちょっぴり粗めでもいいと思います。


3.丸く整形
お好みで、ゴマやポピーシードを生地に混ぜたり、表面まぶしたりしてもいいと思います。


4.120℃(華氏250°)に温めたオーブンで、ゆっくり2時間かけて焼きます


5.表面や底の部分が固くなったらできあがり!



発芽させる期間や焼き時間が長いですが、行程そのものはものすごくシンプルです。

「こんなんでパンができるんだろうか」と思うようなレシピなんですが、できあがったパンは、不思議に病みつきになる美味しさ。食感はしっとりもっちり、何とも言えない素朴な風味とふんわりとした甘みがあって、ぱくぱく食べてしまいます。

(ふっくらしたパンではありません、ずっしり系、どちらかというと、焼いたお餅に近いかも!?)

ニューヨークもだんだん初夏のような気候になりつつありますが…。
オーブン料理をすると室内の気温も上がってしまいますが、低温でのスローベイクなら、夏でも楽しく快適にパンが焼けそうです!


<お知らせ>
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posted by Aya Ota at 21:05| Comment(1) | 簡単ヘルシークッキング | 更新情報をチェックする
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