2012年06月22日

夏ばて対策の常識 イエスorノー

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

夏至を迎え、夏本番となったニューヨーク。

太陽が出ている時間が最も長くパワフルなエネルギーにあふれた夏至にふさわしく(?)、ニューヨークでは猛暑となり…今日はなんと気温37度になる予報です。

華氏表示だと98度。数字を見ているだけで煮えてしまいそうです。

cafeblo062012.jpgこの写真は、ニューヨーク最大のファーマーズ・マーケットが開催されるユニオン・スクエアという公園ですが、臨時に水道が設置されています。

以前この連載でも紹介しましたが、ニューヨーク市では環境や健康問題対策のために、「ニューヨークの水道水を飲もう!(Drink NYC Water)」というキャンペーンを行っています。見ているだけでも涼しい気分になりますね!










さて、今日は、夏ばて対策についてご紹介します。

常識と思われていることが、実は間違っていることもあるんです。


下記の質問、答えはイエスでしょうかノーでしょうか?
答えてみてください。

1. スタミナをつけるために焼き肉をがっつり食べる

2.食欲増進のために香辛料(スパイシーなもの)をたっぷり使う

3. 体温を下げるためにアイスコーヒーやアイスティーを飲む

4. 冷たく冷やしたビールやワインでリラックス

5. アイスクリームやシャーベットでエネルギー充電








さて、回答です。

答えは全部ノー
です。いくつあっていましたか?


肉類や砂糖は消化の負担が高いため、たくさん取りすぎると、かえってだるくなったり、疲労回復が遅れたりします。

香辛料の取りすぎは体温が上昇するので、涼しく過ごしたい夏にはかえって逆効果。食欲が減退しているときは、少しだけ使うようにしましょう。

カフェインやアルコールの取りすぎは、体温調節機能が損なわれるので要注意。汗をかいて体温を下げるべきときに汗が出ない…といったことが起こります。

でも、仕事帰りのストレス発散にビールを1杯…とか、ちょっと息抜きにコーヒータイム…など、カフェインやアルコールがリラックスに役立っているという人は、我慢せずに、自分に合った適量を取り入れるのはよいかもしれません。

冷たい物の取りすぎは「冷え」につながります
夏なのに体が冷えている…という状況になり、さまざまな不調の原因になります。特に女性は冷えには十分気をつけたいですね。


6月の5週間に渡り、ニューヨークで発行されている日本語総合情報誌で、インタビューが掲載されています。夏を快適に健康に過ごすためのホリスティックなアプローチを紹介しています。

オンライン版でも1週間遅れで読むことができますので、ニューヨーク以外の方もぜひご覧くださいね!

今のところ、第3回まで発行されています。
●第1回目(6月1日号)
ホリスティック・ヘルスの基本概念や、夏の食生活

●第2回目(6月8日号)

夏ばて対策、夏にふさわしい調理方法、夏特有のストレス

●第3回目(6月15日号)
自然と上手に共存し夏を乗りきる工夫、夏風邪対策


更新情報はウェブサイトでチェックしていただける他、ツイッターでもお知らせしています。


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posted by Aya Ota at 01:06| Comment(1) | | 更新情報をチェックする
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