2009年03月09日

「Daylight Saving Time」開始

blog030909a.jpg昨日から「Daylight Saving Time」いわゆる夏時間がスタートしました。夏時間へ移行する日は1時間減って、1日23時間になりますので、何となくみんなぼんやりした感じです(笑)。

ちょうど1週間前は大雪で最高気温も氷点下という寒さだったのに、この週末は急に暖かくなり、気温も21度まで上昇しました。一気に春気分ですが、また今日は日中の気温が5〜6度まで下がるといった具合で、気温差が激しくて調子が狂いそうです(苦笑)。

夜に明るい時間が増えるのはありがたいですが、当然ですが、朝は暗くなります。上の写真は昨日の朝7時のセントラル・パークですが、今日の同じ時間は夜のように真っ暗…。

さて、この「Daylight Saving Time」の実施時期は、3月第2日曜日から11月第1日曜日までの約8カ月間。ちょうど2年前に、省エネを目的にした「エネルギー政策法」が施行され、開始時期と終了時期がそれぞれ2週間延長されました。



全米のオフィスが1時間早く電気を消したら、すごい省エネに貢献しそうですよね。アメリカはエネルギーをたくさん使っていて、環境問題への意識が低い印象がありますが、意外な方法でがんばっているのが驚きです。

Daylight Saving Time切り替えのタイミングはいつも調子が狂うし、1年間のうち8カ月も夏時間を採用しているなら「いっそのこと、1年中1時間早めたらいいのに」なんて思ってしまいます。

日本でも過去に夏時間の採用が検討されて、試験的に導入された経緯もありますが、なかなか実施には至らないようですね。「明るい時間が増えても残業が増えるだけ…」などの意見もあるようで、日本人の勤勉な国民性にはなかなかなじまないのかもしれませんが、環境問題だけでなく、過剰労働を見直すよいきっかけになるのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
ラベル:エコロジー
posted by Aya Ota at 10:00| エコロジー | 更新情報をチェックする
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