2009年04月13日

春のグリーン・マーケット

blog041309a.jpg四季の移り変わりを感じることが難しい大都会ニューヨークで、生活の中心であり、憩いの場になっているのが「グリーン・マーケット」。

「グリーン・マーケット」とは、ニューヨーク近郊の農家が、有機栽培の野菜や果物、花、自家製のパンやチーズなどを直接販売する市場のことで、ユニオン・スクエアをはじめ市内各地で開催されている、私のお気に入りの場所のひとつ。

地元産で旬の農作物が集まるので、スーパーのように季節感のない野菜や果実は並びません。春は芽を出したばかりの葉物の野菜、夏は太陽をいっぱい浴びて育ったトマトやズッキーニ、秋には収穫したばかりの果実、冬には保存のきく根野菜…といった具合に、旬の農作物が季節の移り変わりを教えてくれます。

「地元産の新鮮な食物が手に入る」「作り手の顔が見えて安心」などの理由から、ヘルス・コンシャスなニューヨーカーの御用達。自然派レストランのシェフたちが足繁く通う場所でもあり、グリーン・マーケットの野菜や果物を使っているレストラン数は100軒にも上るそうです。

「春の野菜を買いたい…」と思って出かけましたが、春の遅いニューヨークでは、4月は案外作物が少ないことが判明。ルバーブ、ラディッシュ、イチゴなど春の野菜や果物が、本格的に並び始めるのは、5月頃からになるようです。

この日は、ミントとセージの鉢植えを購入して窓際に並べました。ハーブは見た目もかわいらしく心が和むし、何と言っても食べられるのが嬉しいですね(笑)。


■体の内側から「きれい」になれるツアー
当社では、H.I.S. International Tours (NY) Inc.様と提携し、主に日本から観光でニューヨークにいらっしゃる方を中心に、「美容・健康ツアー」を企画・実施しています。

『体の内側からきれいになれるツアー〜ヨガ、オーガニック・フード体験〜』では、このグリーン・マーケットにも行きますが、ニューヨークの最新の食・健康・環境事情など、ガイドブックには掲載されないような旬の情報も紹介しています。

posted by Aya Ota at 10:00| LOHASな場所 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。