2009年04月24日

春のゴマ塩と豆入り玄米のおにぎり

blog042409a.jpg先日、この前紹介した栄養学校で学んでいる友人たちと、ホームパーティをしました。食べ物は持ち寄りにしたのですが、「春の野菜(または果物)」をテーマに何か作って集まることにしました。

グリーン・マーケットに春の野菜を物色しに出かけたのですが、4月のニューヨークはまだまだ寒くて、案外、旬の野菜が並ばない時期…ということが判明。春の野菜が並び始めるのは5月になるのだとか。

そこで私は「ニンジンの葉っぱ」を使うことに。

春になると新陳代謝が活発になり、肝臓の動きも盛んになり、冬の間にたまった脂肪や老廃物が排泄されます(だから花粉症になる人が多いと言われています)。

その脂肪や老廃物の排泄を助けるのに役立つのが、苦味や香りのある野菜。セリやフキノトウ、タケノコなどの春の山菜や野菜に、苦味があるのは、自然の理に適っているのですね。スムーズに冬から春の体に移行し、夏に向けて準備するのに必要なのです。



ニンジンの葉っぱを使うのは、「丸ごと食べる」という考え方にも適っているし、苦味があるので、春の体にはピッタリ…という訳です。

今日、紹介する「春のゴマ塩」は、マクロビオティックの食事でもよく登場するレシピです。とても簡単ですので、ぜひ試してみてください。

●春のゴマ塩
<材料>…それぞれ適量
・ニンジンの葉っぱ
・塩
・すりゴマ

<作り方>
1.ニンジンの葉っぱをみじん切りにして、フライパンで煎ります。
(または、オーブンで焼いて乾燥させるとパリッとしますので、手でもみ砕くとぱらぱらになります)
2.すりゴマと塩を加えてできあがり!

<コツ>
・シンプルなので、素材の善し悪しが味を決めますので、素材はできるだけ良いものを。
・私は鮮やかな緑色を活かしたかったので、あまり長時間煎らなかったのですが、お好みで変えてみてください。


豆入り玄米は、小豆と黒豆、そして、こちらではよく見かける「マング・ビーン」というグリーンの豆を初めて使ってみました。小豆と黒豆は固いので玄米と一緒に圧力鍋で炊いても大丈夫なのですが、マング・ビーンはすぐ火が通るので、圧力なべで炊いたら、姿形がなくなってしまいました…(汗)。今度、マング・ビーンを使った料理、リベンジします。

でも、味はとても美味しかったですよ。春のゴマ塩をつけて食べると、また格別でした。

もう一つ、「ニンジンの葉っぱ」を使って作った料理がありますが、また次回、紹介します!

posted by Aya Ota at 10:00| レシピ | 更新情報をチェックする
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