2009年04月27日

甘いものがやめられない人に効果抜群の「甘い野菜のスープ」

blog042709a.jpgマクロビオティックの食事療法でよく用いられる…という「甘い野菜のスープ」を作ってみました。

これは甘いものがやめられない人や、低血糖症や糖尿病、アレルギーや花粉症、肌荒れ…などに効くとされるスーパー・スープ。アメリカでは「マクロビオティック・コカコーラ」なんて呼ばれているそうです。

低血糖症については、また今度詳しく紹介しますが、白砂糖の取りすぎにより起こるもので、「ボーッとする」「集中力がなくなる」「落ち着きがなくなる」「無気力になる 」「気分が高揚する」「攻撃的になる」「何かを食べたくなる」などの症状が出ます。最近の子どもや若者が切れやすくなっているのは低血糖症の可能性大です。

さて、作り方ですが…。

●材料
タマネギ、カボチャ、ニンジン、キャベツ: それぞれ同量
水:野菜全体の3倍

●作り方
・野菜を全てみじん切りにして、鍋に入れます。
・水を注いでお湯にかけ沸騰したら弱火にして30分コトコト煮ます。
・煮汁を漉して、できあがり!

鍋に野菜を入れるときに、タマネギ、カボチャ、ニンジン、キャベツ…の順に重ねるのが、正式な作り方のようです(これは私がマクロビオティック・インストラクターの方に教えてもらった順番なのですが、ネットで調べていると、順番がいろいろあり…ちょっと自信ないです)。ただ、野菜を煮ている間に、重ねた野菜はもちろん全部混ざってしまいます(苦笑)。

「野菜だけでこんなに甘いんだ〜」と、ビックリするくらいやさしい甘さのスープができあがります。私は、カボチャの皮も使ったせいか、やや緑色になってしまったのですが、本当はもう少し黄色っぽい色に仕上がると思います。

朝の空腹時や、午後3〜6時頃におやつ代わりに飲んだりするとよいそうです。本当に空腹感が収まるし、気持ちが落ち着いて、なんだかとても調子がいいです。

スープを漉した残りの野菜は、「あまり美味しくないし、カスだから食べない方がいい」という意見もあるのですが、「丸ごと食べる」を意識している私は、何とか使ってみようと思い、豆入り玄米ご飯(この前作って冷凍しておいたもの)に適量を混ぜて、ゴマ油で焼いて「お焼き風」にしてみました。

私は「お焼き」のつもりだったのですが、知人に「玄米おにぎりハンバーグ」と命名されるほど(笑)、ボリュームのある一品になりました。私は甘酢味噌だれで食べましたが、ソースはお好みで。おしょうゆだけでも美味しいと思います。

posted by Aya Ota at 10:00| レシピ | 更新情報をチェックする
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