2009年05月04日

見た目は無骨、中身は繊細なヒカマ

blog050409a.jpg「ヒカマ」というユニークな食材を試してみました。
中南米産の根野菜で、綴りは「Jicama」ですが、スペイン語読みで「ヒカマ」と発音します。この前紹介したチャヨーテもそうですが、地理的に近いせいか、中南米産の知らない食材に出会うことが多い気がします。

さて、この「ヒカマ」、見た目は大きなジャガイモのような丸い形で、繊維質の皮に包まれていて、何とも素朴というか無骨と言うか…。単体で写真を撮ろうとしたら、なんだか絵にならなくて、背景にハーブの鉢植えにご登場いただきました(笑)。

しかし、皮をむくと、何とも繊細で白く透き通った果肉が現れます。水気もたっぷりで、シャリシャリと梨のような食感。ほんのり甘味があって、野菜というより果物みたい。実際、メキシコなどでは果物のように食べることもあるとか。

生のままだとサラダにピッタリです。


blog050409b.jpg●ヒカマのサラダ
ヒカマを角切りにして、ヨーグルトとタヒーニ(練りゴマ)で和えたもの。
アクセントで赤ピーマンを入れてあります。

味が淡泊なのでいろんな野菜と相性がいいので、他にもバリエーションに富んだサラダが作れそう。細切りや拍子切りでもシャキシャキの食感を楽しめます。

炒めたり揚げたり、火を通すとレンコンのような歯ごたえが出るそうですが、火を通したことがないので、今度ぜひ試してみたいです。

●効能
ビタミンCが豊富なのでお肌にいいです。カリウムが多いので体の水分や塩分を排出するので、むくみや高血圧などに効果があります。繊維質が豊富で脂肪分がないため、ダイエットにもよさそうですね〜。

ラベル:食材 レシピ
posted by Aya Ota at 10:00| 珍しい食材 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。