2010年07月21日

ニューヨークの公園やビーチでも禁煙になる!?

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

ブルームバーグ・ニューヨーク市長が、市内の公園やビーチなど約1700カ所での喫煙を禁止する考えを明らかにしました。

ニューヨークでは、喫煙が原因とされる病気による死亡者が毎年7500人にも上るそうで、これは、エイズ・薬物・自殺・殺人を合計した数より多いのだとか。

この法案により、市民の健康促進、長期的な医療費削減だけでなく、公共施設のゴミ軽減を目指しているそうです。

ニューヨークで、レストランや店舗など公共の建物内での喫煙が禁止されたのは2003年のこと。昨年までの間に、喫煙率は21.5%から15.8%まで下がったそう!

6月末にはタバコ税も増税され、1箱の平均価格は12〜13ドルもするため、吸っている方は禁煙したくなりますよね(苦笑)。実際、ニューヨーク市が実施している禁煙プログラムへの参加者も大幅に増えているそうです。

これ、ニューヨーク市が作っている禁煙推進のテレビCMの一例です。
結構ショッキングな映像です。




日本の喫煙率は成人男性が36.8%、女性が9.1%(厚生労働省国民健康栄養調査、平成20年)。わずかに減少傾向にあるものの、先進国ではまだまだ高水準。

アメリカでは、映画などで俳優がタバコを吸うシーンに「R」指定が設けられています。つまり、未成年者に対し「タバコを吸うのがかっこいい」という影響を与えないためなのです。

日本のドラマで、人気俳優やタレントがタバコを吸うシーンが普通に登場するのを見て、ちょっと違和感を感じることもあります。

(参考)
こちらにもニューヨーク市健康局作成・公開しているショッキングな映像や画像がありますので、興味のある方はぜひ。
www.nyc.gov/html/doh/html/smoke/smoke.shtml
www.nyc.gov/html/doh/html/smoke/smoke-multimedia.shtml
posted by Aya Ota at 01:07| Comment(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。