2010年08月04日

ひとりひとりの体質&環境にあった処方箋

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

先週、ロー&リビングフードについての記事を書き、「意識して取り入れてみてくださいね」と言いましたが、あえて、今週は逆のこと(?)を書いてみたいと思います。


さて、ロー&リビングフードは本当に体にいいのでしょうか?


・・・答えはイエスでもあり、ノーでもあります。


・・・うーん、混乱させてしまったでしょうか!?


前に「ホリスティック・ヘルスって?」の記事で「人はひとりひとり違う(Bio Individuality)」という重要な考え方を紹介しましたが、つまり、一般的によいと言われている食事療法や健康法でも、万人に効く訳ではないのです。

また、どんな食事療法や健康法にも留意点があるのです。

例えば、ロー&リビングフードの場合、以下のような留意点があります。

・100%ロー&リビングフードにすると、食べられない食品が多すぎる。
(豆腐を含む豆類、パスタや米などの穀物、ジャガイモなどの芋類が食べられない!)

・そのため、十分に気をつけて取り組まないと、栄養が偏り、生理が止まるなどの危険性もある。

・体を冷やしすぎる可能性もある。

・冬に温かいものを食べられない。
「食事」は単に栄養を取り入れるだけでなくて、文化でありコミュニケーションでもあります。例えば、冬におでんやお鍋を食べられないのは悲しいですし、「私、お鍋は食べられない」などと主張すると社会性がなくなってしまいますよね。

・加熱してより栄養価が増す栄養素もある。
緑黄色野菜に含まれるカロテンやトマトに含まれるリコピンなどは、加熱した方がより栄養価が増します。


私はあくまでも「ひとり一人の体質や、季節・気候などの環境にあった食べものを、その人の体質やその人を取り巻く環境に合った調理法で食べる」ということが大事だと思っています。

ロー&リビングフードについて言うと、「夏に、夏野菜をサラダや酢の物などにして、体質に応じて適度に取り入れる」というのがよいと思います。


★個別健康カウンセリングでは、事前の問診票をベースに、セッションでの会話、舌や爪、肌や目の状態を見る「望診」を使い、どのような問題があるのかを把握します。一人一人に合った、食生活やライフスタイルの改善をご提案し、「自然治癒力・生きる力」を高めつつ、みなさんの目標に到達するようにサポートしています!
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posted by Aya Ota at 14:08| Comment(0) | セオリー | 更新情報をチェックする
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