2010年09月22日

自然はうまくできている…四季の野菜を食べる意味

ニューヨーク在住ホリスティック・ヘルス・コーチの太田あやです。

ニューヨークはだんだん秋らしくなり、最近のファーマーズ・マーケットや農家直送野菜にも、ウィンター・スクアッシュ、パンプキン、スイートヤムなど、秋の野菜が登場してきました。

不思議なもので、だんだん体も、生野菜を欲しなくなり、パンプキンやヤムを使った温かい料理を作りたくなってきます。

写真はバターナッツ・スクアッシュというカボチャの一種。名前の通り、とてもクリーミーで濃厚な味で、やわらかく茹でてブレンダーでなめらかにするだけで、極上のスープができます。塩で味付けしてもいいですが、そのままでも濃厚な甘みがあって最高なのです〜。
cafeblo092110.jpg


「旬の野菜を食べると体にいい」…というのはみなさんご存じでしょうが、新鮮で味もよく栄養価も高いというだけでなく、四季に合った体を作るのに、うまくできているんですね。

夏の野菜には、体を冷やす作用があり、暑い夏から体を守ります。
(でも、最近は冷房で常に体が冷えているので、逆に取りすぎには気をつける必要もありますが)

秋の野菜には、夏の疲れた体を癒し、冬に備えて免疫力や抵抗力をつけるための栄養素が含まれています。

冬の野菜や保存の利く野菜には、血液循環をよくして寒さから身を守ったり、抵抗力を高めるものが多くなります。

春になると、苦みのある山菜や葉物の野菜が登場し、冬の間にたまった余分なものを排泄してくれます。

…という具合に、本当に、自然ってよくできています。


この週末に「ヘルシー・フード・ショッピング・ツアー」を開催し、参加者のみなさんとグリーン・マーケットも廻りましたが、まだまだ夏野菜が中心で、秋野菜もちらほら混ざってきた…という感じでした。

つまり、今、ニューヨークに住んでいる人は、「夏野菜中心で秋野菜も少し」という割合で食べれば、季節にあった自然で健康な体になる…ということなんです。

スーパーに並ぶ季節感のない食材ではなく、「今が旬!」の食材選びを心がけてみてくださいね〜。


★次回「ヘルシー・フード・ショッピング・ツアー」は10月9日です。
食欲の秋に合わせて「消化・代謝力アップ!」というテーマで開催します。
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★日本からニューヨークにいらっしゃる方には、ホリスティック・ツアーを開催しています。グリーン・マーケットやヘルス・フード・ストアを巡り、日本ではなかなか手に入らないユニークな食材もご案内しています。
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posted by Aya Ota at 03:09| Comment(0) | セオリー | 更新情報をチェックする
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