2011年02月23日

シンプル&ナチュラル!食用以外の塩の活用法

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

ニューヨークでは先週金曜に急に20度近い日があったかと思えば、今朝の気温はマイナス8度…。たった数日で30度近い気温差があり、調子が狂ってしまいそうです。春が待ち遠しい日々です。

さて、アメリカでは、5年ごとにUSDA(米国農務省)が「アメリカ国民のための食生活指針」というものを発表します。その中では、第一に肥満問題が取り上げられていますが、次に問題視されているのは塩分です。

アメリカでは3人に2人が体重過多、70%以上が高血圧または予備軍と言われているので、深刻な問題です。

でも、今日は、塩分を敵対視して「塩分を控えましょう…」という話ではなく、食用以外の塩の使い方についてご紹介したいと思います。

これまでにも花粉症対策の鼻洗浄や、デトックス効果の高い入浴法の記事でも塩が大活躍してきましたけど、上手に取り入れると、シンプルでナチュラルな生活が実現できますよ!

●歯磨き、歯茎の健康に

これはみなさんよくご存じと思いますが…。歯ブラシの先や指先につけて磨くと、歯周病や歯槽膿漏の予防につながります。続けると歯茎がきれいなピンク色になります。


●疲れ目に

洗面器にぬるま湯と大さじ1杯の天然塩を入れて、顔をつけて十数回瞬きします。その後、真水でも同様に瞬きをします。そうすることで、目の血行を促進し機能回復を早めることができます。


●便秘予防

朝起きてすぐ、グラス1杯にひとつまみの塩を入れて飲むと、便秘に効果あり。

これは、「浄化作用の高い入浴剤」の記事でも紹介したエプソムソルトでも効果があります。エプソムソルトを小さじ1杯溶かした水を、毎朝、3週間飲むことで、口から肛門まで続く消化器官のクレンジングができます。簡単な方法ですので、試してみてくださいね。

●二日酔い防止

お酒はほどほどがよいのですが、「どうしても今日は飲まないといけないなあ」という日には、事前に、天然塩をひとつまみ入れた水を飲んでおいてください。天然塩に含まれるミネラル成分がアルコール分解を促進するため、酔いにくくなります。
悪酔いしたときに飲んでもよくて、回復を早めます。


●鼻腔を洗浄する

これは前にも紹介しましたが、専用のポットを使って、鼻をすすぐ方法です。

●バス・スクラブでお肌つるつる

肌の角質の除去、老廃物の排出を促進するなどの効果あり。粗塩のザラザラ感でマッサージ効果もあります。


●カーペットの汚れ落とし

汚れた部分を濡らし、塩をつけてぽんぽんと軽く叩くと汚れを吸収してくれます。


●食器洗い・茶渋落とし

研磨剤のように食器や調理器具を傷つけることなく、しつこい汚れや茶渋を落とすことができます。鍋やフライパンの焦げ付きに、塩をつけて熱すると汚れが塩に吸着すします。合成洗剤と違い、肌や地球にもやさしい方法ですよね。


●岩塩ランプでリラックス

岩塩のキャンドルスタンドやランプもおすすめです。
サーモンピンクやオレンジ色の岩塩を通した柔らかな光はもちろん、マイナスイオンを発生するため、リラックス作用があります。パソコンや家電などの電磁波やプラスイオンに囲まれた生活に癒しのパワーを発揮します。


●盛り塩で場を清める

昔から塩には浄化作用があると言われていますが、「盛り塩」には厄を祓い清め、新しい力を生み出す作用があります。粗塩の天然塩を10g程度、白や素焼きの皿に盛り、感謝の気持ちを込めて、玄関や水場などに置きます。

玄関に置くと家庭に幸運をもたらす、バスルームや台所などの水場に置くと厄を落とし健康に効果があるなどと言われていますが、紙に包んで持ち歩いたり、車に置いたりするのもいいそうです。


合成・化学物質たっぷりの洗剤や薬を買わなくても、塩でずいぶんいろんなことができるなあと思います。他にもいろいろな活用法がありますが…地球とカラダと心のために、試してみてくださいね!
posted by Aya Ota at 12:02| Comment(1) | 未分類 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アメリ・・・いや、アメリカ大陸といったら、
例のヒゲしかねーじゃねーか
Posted by china interlinings at 2014年01月17日 19:30
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