2011年03月09日

世界の台所NYに学ぶ "食選力"の磨き方

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

ニューヨークでは、寒くなったり暖かくなったり…を繰り返しながら、確実に春が近づいているのを実感しています。春になると、これまで保存の利く根野菜中心だった市場に、グリーンが並び始めるので、買い物が楽しくなりますね。

さて、みなさんは食材を選ぶときに、どんなことに気をつけていますか?

生活を見直し、健康を維持していくのは自分自身。
健康を守るために大切なことは、食材を選ぶ力を養うことが大切です。

今回、日本で発行・配布されている健康雑誌『セルフドクター』の「世界の台所NYに学ぶ "食選力"の磨き方」という企画で、取材していただきました。

ニューヨークで私がおすすめするヘルシー・スポットを廻りながら、以下の3つの切り口で、"食選力"の磨き方をご紹介しています。

 >ファーマーズ・マーケットで生産者に学ぶ
 >食品売り場で選ぶ力を鍛える
 >ヘルシーフードの代表格 和食材を取り入れる

春は山菜をはじめグリーンの野菜が出始めます。
よいタイミングですので、四季を大切にして、味や栄養だけでなく、五感で楽しむことを重んじる日本食の良さを見直してみませんか?

私は、日本にいるときは、イタリアンやフレンチの方がお洒落だと思っていたのですが、ニューヨークに来て、日本食がファッショナブルでヘルシーと高く評価されているのを知り、それまで以上に日本食のすばらしさに気づかされました。

「ザガット」などのグルメ本では常に日本食レストランは上位、フレンチやイタリアンのシェフも日本食材を取り入れたユニークな料理を提供しています。

写真はニューヨークを代表するフレンチシェフ、ジャン・ジョルジュ氏が、インテリア・ショップ「ABC Carpet & Home」とコラボレーションして作った『ABC Kitchen』のメニュー。オーガニック&ローカルがコンセプトの、私が今一番気に入っているお店です。

cafeblo030811.jpg


手前は、日本のカボチャを使ったペーストをのせたトースト、奥はマグロを醤油ベースのドレッシングでマリネしてミントを散らしたもの。両方とも絶品なんです。

ここでシェフを勤めるダン・クルーガー氏とジャン・ジョルジュ氏は、ファーマーズ・マーケットで出会って意気投合したのだとか。

和食ブームのきっかけになったのは、約35年前にアメリカ政府が発表した「マクガバン・レポート」。

このレポートでは、「現代の生活習慣病の原因は、肉中心のあやまった食生活が原因で、薬では治らない」とし、食事内容の改善を訴えると同時に、「日本の元禄時代以前の日本食が理想」と書かれています。


栄養価の高い旬の食材を存分に活かした日本食は、私たち日本人が誇る健康の智恵だと思います。ふだんの生活に旬の和食材、取り入れてみてくださいね。


これ以外にも、記事の中には、食材を選ぶ力を磨くための情報が盛りだくさんです。
私を取材していただいた記事以外にも、睡眠や眼の疲れ、ストレスと下痢など、読み応えのある記事がたくさんあります。

3月1日から、日本全国約2000店の薬局・薬店で配布されているそうですので、ぜひ見かけたら手にとってご覧くださいね!

●セルフドクター誌ウェブサイト
www.selfdoctor-magazine.jp

●参考
私がホリスティック・ヘルスの道に進むことになったきっかけ
その他のメディア紹介記事
執筆実績

★出版社から記全文データをいただきアップいたしました!<3月23日追加更新>

こちらからご覧ください
posted by Aya Ota at 12:03| Comment(0) | | 更新情報をチェックする
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