2011年03月16日

世界が日本を心配し、見守り、支援してくれています

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。


東日本大震災により日本に大きな被害が出ていることに、心を痛めております。被災されたみなさまに心よりお見舞いを申し上げます。そして、亡くなられた方のご冥福を心からお祈り申し上げます。


海外に住んでいる私に何ができるのだろう……と考え、まずは、今回の震災で大きな悲しみや苦しみを抱えている日本のみなさんに、少しでも「希望」が伝えられるよう、こちらの状況をお伝えしたいと思います。


世界各国の人々が、日本を心配し、見守り、支援をしてくれようとしています。


私が地震のニュースを聞いたのは、ロサンゼルスに出張中のときでした。
「ナチュラル・プロダクト・エキスポ・ウェスト」という米国最大級の見本市の視察・調査が主な目的でした。

ロサンゼルス到着当日、ホテルにチェックインするときに、フロントの人が日本で大地震があったことを教えてくれました。宿泊したホテルでは、NHKのニュースをリアルタイムで見ることができました。

ロサンゼルスも大地震の起きる地域ですし、津波警報も出て警戒態勢に入りましたが、何よりも日本の状況が心配でした。すぐに東北に住む従姉妹や友人たちに連絡を取りましたが、返事はありません。不安な気持ちを抱えつつ、夜もあまり眠れないまま、翌日エキスポ会場へ行きました。



今回の大震災のニュースは海外でも大きく報道されているので、エキスポ会場では、私が日本人と分かると、本当に多くの人が「家族や友人は大丈夫か」と声をかけてくれ、人々の暖かさを感じました。

エキスポには、たくさんの日本企業も出展していましたが、みんな不安な気持ちを抱えながらも、平常心を保ってがんばっていました。日本人同士では「海外にいる日本人ががんばることが、日本を支えることにつながる」と話しあいました。


宮城県に住む従姉妹に連絡が着いたのは、地震発生から1日半経ってからのことでした。

日本に住む家族より、ニューヨーク在住でロサンゼルス出張中の私の方が先に連絡が取れ、私が日本の家族に連絡をしました。

日本の電話や携帯が、とても混乱していることが伝わってくる出来事でした。

日本の家族は、携帯間でメールしたり、携帯に電話したりしたのでしょうが、海外のパソコンから携帯メールへ連絡したのが、一番早かったようです。。



ロサンゼルス空港からニューヨークに向かうとき、福島県に住む友人からも、短くて緊迫感のあるメールが届きました。

「あやちゃん、やばい。ライフラインダメです。放射能が。家族の名前です。(以下7人、ご家族の名前)----。----。----。----。----。----。----。」

このメールを見て私は、友人の家族全員が安否不明なことを悟り、空港からインターネットに接続し、安否確認サイトなどで、友人の家族を捜し始めました。幸い、その後、すぐに友人は家族と連絡が取れたのですが、「海外だからこそ手伝えることもある」と実感できました

他の友人ともだんだん連絡が取れつつありますが、まだまだ混乱が続いています。




海外でもさまざまな日本支援体制が整いつつあります。

アメリカ政府も早々に、国際社会が結束して支援にあたる姿勢を示しましたし、ニューヨーク市もすぐに義援金募集を開始しました。在米日本人を中心に募金活動などのボランティアがすぐに立ち上がりました。

私たち在米日本人に対しても、大手電話会社やケーブルTV企業が日本への国際電話を無料にする措置が取られたほか、本当にたくさんのアメリカ人の友人たちが電話やメールをくれ、その度に、みんなの暖かさを感じて、涙を流しています。

海外に住む日本人、そして世界中の人が、日本を心配し、見守り、支援してくれています。


また、このような大災害でも、略奪や犯罪などが起こることなく、秩序を持ってお互いを思いやりながら復旧に努める日本人の姿勢や行動が大きく報道され、高く評価をされています。
例)CNN:Orderly disaster reaction in line with deep cultural roots


日本人であること、日本に暮らす日本人のことを、誇りに思います。

ニューヨークに住んでいるからこそできることがあるのではないか…と考え、行動していきたいと思っています。

そして、日本のために祈っています。
posted by Aya Ota at 04:03| Comment(0) | 未分類 | 更新情報をチェックする
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