2011年05月19日

豪華スターシェフ陣による日本復興支援チャリティー・ディナー

ホリスティック・ヘルス・コーチの太田あやです。

東日本大震災から2カ月。
改めて、亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被災された方にお見舞い申し上げます。そして、一日も早く日本が元気に再生するよう、私たちの心に平安が訪れるよう、祈っております。

ニューヨークでは、東日本大震災から2カ月経った今でも、さまざまな日本復興支援チャリティ・イベントが続々と開催されており、我ながら「日本人ってこんなに行動力と結束力のある国民だったかなぁ」と驚いております…。

さて、今日は、ニューヨークの豪華スターシェフたちによる日本復興支援チャリティー・ディナー『Chefs Cook for Japan』が開催され、出かけてきました。

このイベントの呼びかけ人は、テレビ番組『料理の鉄人』三代目・和の鉄人として有名な森本正治シェフ。アメリカ版『料理の鉄人』でも鉄人として登場、絶大な人気を誇るシェフです。
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森本シェフ中心にさまざまな関係者の呼びかけで、名だたるレストランから15人ものシェフがボランティアで協力してくれました。ニューヨークのシェフだけでなく、シカゴやボストン、フィラデルフィアから、このイベントのためだけにわざわざ来てくれたシェフもいました。「ぜひ協力したいが、どうしてもスケジュールが合わない」というシェフも大勢いたそうです。

また、多くの食品業者や酒造メーカーが食材や飲み物を寄付してくれました。


これだけのシェフが集まったので、さぞかし準備が大変だったのだと思いますが、実際にイベントの詳細が固まって告知を開始したのは、わずか1週間前。

…にも関わらず、チケットは完売。

しかも、今日は、ちょっとした台風なみの大雨だったのですが(南編集長は強力な雨女だとか…)、360名もの方が参加してくれ、すごい熱気でした。

森本シェフによると、告知初日は2名しかチケットが売れていなくて、どうしようかと冷や汗ものだったらしいですが、本当にすごいことです。

会場は格調高いハーバード・クラブ。会場の壁に沿ってぐるりと、各シェフによるテーブルが配置され、食べ物がサーブされる仕組みです。これだけ豪華なスターシェフ陣の料理を一晩で一度に食べられるなんて、すごいことです。

シェフたちは、日本に馴染みの深い食材を取り入れて、クリエイティブな料理を披露してくれました。

例えば、有名ベーカリー「Payard Bakery」からは可愛らしいマカロンが提供されましたが、柚子、緑茶、小豆、黒ごま、ワサビなどを使った和風味。このイベントのために開発したマカロンで、明日からお店でも販売するとか…。

こうやって日本を支援してくれることに、感謝の気持ちでいっぱいです


南編集長とは初めてお会いしたのですが、とてもすてきな方でした。近いうちに、南編集長のブログでもこのチャリティー・ディナーについて記事がアップされるのではないか…と思いますので、お楽しみに!

このイベントに関しては、私が執筆している『U.S.FrontLine』6月5日号でも詳しく掲載予定です。『U.S.Frontline』はオンライン版も発行されますので、ぜひそちらもご覧ください。


●Chefs Cook for Japanウェブサイト
www.chefscookforjapan.com


●過去の執筆実績
最近では、米国最大級の邦字媒体『U.S.FrontLine』に「世界が認める和食のチカラ」という特集を執筆しました。
和食文化をこよなく愛する4人のスターシェフをインタビュー。和の文化がこのように世界で高く評価され、愛されているのは、私たち日本人にとって、とても誇らしいことです。オンラインでも読めますのでぜひご覧ください!

posted by Aya Ota at 13:05| Comment(1) | Japan in NY | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
へのコメント
Posted by hermes replica at 2014年03月19日 19:52
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