2011年05月25日

心のケアの重要性<ストレス・テスト付き>

ホリスティック・ヘルス・コーチの太田あやです。

今日、医療ソーシャルワーカーをしている知人が被災地に赴く…と聞きました。

東日本大震災直後から、心のケアの重要性が叫ばれてきましたが、大きな悲しみやショックから数カ月経ってだんだん落ち着いてくる頃に、改めて不安やつらさなどの感情が起こり、自殺者が増えることがあるそうです。

被災された方はもちろんですが、余震や原発問題で不安な日々を過ごしている人もたくさんいるでしょう。そういったニュースを見て心を痛めている人もいるでしょう。

「自分は被災してないのだから」と思わず、そういった小さなストレスも見逃さず、大切に癒してあげてくてださい。

そこで今日は、すぐにできるストレス・チェックをご紹介します。
この1カ月くらいの状態で当てはまるものをチェックし、その数を合計してください。

(1)体が疲れやすい
(2)眠れない日が多い
(3)食欲がない日が多い
(4)食べ過ぎてしまうことが多い
(5)首や肩がよく凝る
(6)イライラすることが多い
(7)何もやる気がしないことが多い
(8)投げやりな気持ちになることが多い
(9)集中できないことが多い
(10)憂うつな気分が続いている
(11)仕事や生活で、ミスが増えた
(12)身だしなみを気にしなくなった
(13)規則やルールに違反することをしてしまった
(14)金遣いがあらくなった
(15)外出するのがおっくうになった

<判定>
さて、気になる判定結果ですが…。



男性0〜5 女性0〜6
ストレス度は平均以下。今のところ特別な対処は必要ありません。

男性6〜7 女性7〜8
ストレス度は標準程度。ただ、ストレスが少したまり始めているので、早めに休む・遊び的要素で気分転換を図るなど、ストレスをためないよう心がけましょう。

男性8〜12 女性9〜12
ストレス度が高い状態。リラクセーションや休息を心がけるなど、積極的にストレス対策に取り組んだほうがいいでしょう。

男性13以上 女性 13以上
ストレス度が非常に高い状態。早急に対処することが必要。自分だけで対処できない場合は、医師やカウンセラーなど専門家に相談しよう。


★男性と女性の点数差
これは、ストレスの感じ方に差があるため。
一般的に女性の方がストレスを感じやすいが、対応能力も高いそうです。男性の方が心の病にかかる確率は低いが、自殺率が高いそうです。そのため、男性には女性よりやや強めのアラートが必要なのだそうです。

なかなか興味深い男女差ですね。

★10番、13番をチェックした人は要注意!
10番をチェックした方は、うつ状態やうつ病の可能性大。症状が長く続く場合は、医師や専門家へ相談を。

13番をチェックした方は、社会的信用を失いかねない重大なリスクを抱えていることになる。ストレスが原因とは限らないが早急な対処が必要。

なお、体の症状が出ている場合には、ストレスが主な原因ではなく、身体的疾患の可能性もあるため、症状がひどいときや気になる場合には、早めに対処が必要です。


いかがでしたか?

このテストは、以前、全米で発行されている『U.S.FrontLine』という雑誌に「ストレスと解毒」という特集を執筆したときに、ご提供いただいたテストです。

この特集ではストレスも毒のひとつとして積極的に解毒する必要性を説いていますが「笑う」「瞑想する」「体を動かす」など、身近にできるストレス解毒法を紹介していますので、よかったらご覧くださいね!

自分を大事にしないと、他人も大事にできませんから…。自分のストレス状態を把握して、ケアを心がけてくださいね。


<お知らせ>
ホリスティック・ヘルスでは、食事や栄養よりも心の内面のバランスを大事にする…という考え方があります。

震災直後から、「こういう時こそこの知識を学びたい」という声が聞かれるようになりました。

現在、期間限定で、ホリスティック・ヘルス・コーチ資格取得に特別奨学金をご提供しています。「自分自身のため、家族のため、友人のため…この知識を学びたいと思う人のお役に立てれば…と思います。ぜひご活用ください。
posted by Aya Ota at 13:05| Comment(0) | 心のクレンズ | 更新情報をチェックする
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