2011年07月06日

太陽・風・大地・海が作る自然エネルギーで心と体を充電

ホリスティック・ヘルス・コーチの太田あやです。
番外編『本当の自分に出会う旅・ハワイ島』をお送りしています。

東日本大震災で私たちは大きな打撃を受けましたが、改めて日本人の底力を実感しています。

サマータイム導入や休日出勤などワークスタイルの変化、さまざまな節電グッズの開発……本格的な夏に向けて、日本人が一丸となって節電に取り組んでいる状況は、感動的ですらあります。日本人が創り出すライフスタイルやアイデア、技術は、世界に広がり、動かしていくのではないかと思います。

さて、ハワイは、日本や世界各国の島々同様に石油に大きく依存しており、アメリカ国内でも最も電気料金が高い地域でもあります。

しかし、ハワイには、太陽光、 風、地熱、海洋エネルギーなど、さまざまな自然エネルギーがあふれていることから、早くからクリーンエネルギー関連プロジェクトのモデル地域に選ばれ、イニシアチブを取ってきたのです。

そのような背景から、ハワイにはさまざまな「Earth-Friendly(地球にやさしい)」施設があるのですが、エネルギー・食料自給率が80%というリトリートを訪れましたので、その取り組みを紹介したいと思います。

●50エーカーに及ぶ土地には、オーガニック野菜農園や南国フルーツの果樹園があり、ほとんどの食料を生産している。
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太陽光発電、風力発電で全ての電力をまかなっている。

●建物は、コハラ・コーストから吹く風を取り入れるように設計されていて、換気や天井の扇風機で温度を快適に保っているため、冷房・暖房使用を極力抑えている。

日中は自然光を取り入れるように設計されていて、夜は電力消費量の少ない灯りを使用している。

●庭にあるプールは、屋根からの雨水を取り入れるように設計されている。
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●トイレ、シャワー、スパなどの水回りの設備は、水を節約する特殊な作りになっている。

●ゲストルームは毎日掃除するけれど、リネン類は4日ごとに交換し、洗濯で使用する水や電気、プロパンガスの節約に貢献している。

●床材には、「タイガーウッド」という、天然森林への影響が少ないサステナブルな環境で育てられた木材を使っている。

●ガーデニングやクッキングクラスを常時開催していて、宿泊客が、どうすればシンプルに食材を育て、料理することができるかを教えている。

コンポストで、生ゴミや紙ゴミを土に戻している。

●宿泊客用に、何度も使える水筒を用意していて、浄化水を入れて飲むことができる。

●シャンプーやコンディショナーなどは全てオーガニック。有害な化学物質や香料が入ったものは一切使わない

●オリジナルのスパ製品のパッケージは最低限で、リサイクル可能な素材を使っている。

●ゲストルームには、サステナブルで自給自足な暮らしのアイデアが紹介されている。


…太陽や風、大地、海など自然と調和したライフスタイルは、本当に居心地がよく、ずっとこの場所にいたいと思ってしまったほどでした。

この施設にはハワイ島到着初日に宿泊しました。

出発前日からの徹夜、早朝出発、長時間フライト、時差、慣れない車の運転……でヘトヘトに疲れ切っていたのですが、ものの数時間で癒されて、リラックスしました。

この施設はとても神秘的でスピリチュアルな土地に建てられているので、その癒しのパワーのおかげだもあるのかもしれません。



cafeblo070611c.jpg<Hawaii Island Retreat>
http://hawaiiislandretreat.com/home
なんと、山羊や牛などの家畜も育てています!生まれたばかりの7匹の山羊の赤ちゃんにミルクをあげるところを見せていただきました。写真の女性がオーナーです。




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