2011年12月01日

豆腐でできたあるモノがニューヨークで人気

アメリカのお正月…というべきサンクスギビング(感謝祭)が過ぎ、ニューヨークの街は、よりいっそうイルミネーションで華やかになってきました。世界一有名な(?)ロックフェラーセンターのクリスマスツリー点灯式も、今日行われたばかりです。

さて、「サンクスギビングの恒例の食べ物」と言えば、ターキー(七面鳥)なのですが…。なんと、豆腐で作ったターキー風の加工食品が人気急上昇中です。

その名も、豆腐(Tofu)とターキー(Turkey)を組み合わせた「トーファーキー(Tofurkey)」(笑)!
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つまり、豆腐を肉風に加工した食品ですが、ダジャレのきいた笑えるネーミングです。

健康を意識して肉を控えめにしている人を中心に、2年前くらいから広がり始め、今では、ハムやソーセージなど形状もいろいろ、味もいろいろで、ものすごいたくさんの種類があります。

実際に食べてみると…弾力や歯ごたえもしっかりしていて、スパイスも効いているので、「黙って出されたら、本当の肉と区別がつかないのでは?」と思うほどよくできているのです。

実際の肉と比べて、コレステロールはゼロ、脂肪分も半分以下…ということで、確かにヘルシーに作られています。

「豆腐(Tofu)」はすでに日本食品であることも忘れられるほど、ニューヨーカーの食卓には定着しています。大豆の健康効果は高く評価され、豆乳はもちろん、大豆のヨーグルトやアイスクリーム、チーズなど、たくさんの大豆製品にあふれています。


ただ、こういう加工品で気をつけなければならないのは、化学・合成添加物です。

「低脂肪」「無脂肪」「低糖」「無糖」「ゼロカロリー」「減塩」など、健康そうに見えるキャッチフレーズの後ろには、意外な罠が潜んでいる可能性大です。

例えば無脂肪ヨーグルトや低脂肪マヨネーズなど。本来は油脂で出すはずのクリーミーな食感を補うために、増粘剤が加えられている可能性があります。

また「糖分控えめ」にする代わりに合成甘味料、「塩分控えめ」にするためにその他の化学調味料が使われている…ということも多いのです。

パッケージに書かれているキャッチフレーズに騙されず、成分もじっくりチェックして買うようにするとよいですよ〜。

ちなみに今回紹介した「Tofurkey」、私が試しに買ってみたイタリアンソーセージという商品には、化学・合成添加物は入っていなくて、加工品としては合格点でした。お肉っぽい弾力は小麦のグルテン、ジューシーさは植物性オイルで出しているようです。

必要な動物性タンパク質の種類や量は人それぞれなので、一概には言えませんが、こういった加工品に頼って安心するのではなく、「良質の動物性タンパク質を適量取り入れる」…のがよいのではないかと思います。

posted by Aya Ota at 15:12| Comment(1) | | 更新情報をチェックする
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Posted by hermes replica at 2014年03月19日 19:55
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