2011年09月13日

宇宙に一番近いパワースポットで、人間の小ささを思い知る

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。
番外編『本当の自分に出会う旅・ハワイ島』をお送りしています。

ハワイ語で「白い山」という意味を持つ、ハワイ最高峰の山・マウナケア。

標高4205メートルもあり、冬には山頂付近が雪で覆われます。ハワイ島には世界の11の気候帯が存在すると言いますが、極端なことを言えば、一日でスキーもサーフィンも可能なんですね。本当にすごい島です。

山頂付近から夕陽と星を見るツアーに参加しました。
4205メートルもある山なのに、山頂には日本のすばる天文台ほか、世界各国の天文台があり、ギリギリまで車で上れるため、あまり歩かないツアーです。

まずは、標高2800メートルの「オニヅカ・ビジター・センター」に到着、お弁当とお味噌汁をいただきながら薄い酸素に体を慣らします。そこで、防寒着を着込み、一気に山頂まで車で上がっていくのです。

パワースポットだらけのハワイ島ですが、マウナケアも古代から強力なパワーが宿る神聖な場所と信じられており、山頂には祭壇が設けられています。

山頂の祭壇は、鑑賞ポイントからは少し離れた場所にあり、数十メートルの階段を歩いて登らなくてはいけません。

平地に比べて気圧は3分の2、酸素量は約40%しかなく、少し歩くだけも体が重く、頭が朦朧としてきます。

永遠に続くかのように感じたその瞬間、目の前に広がる神々しい景色!

360度、視界に映るのは雲の海とそこから頭をのぞかせる山々。真っ赤な光の中で、長く伸びる自分の影が、山を抜け、雲の方へ向かっています。
cafeblo091311a.jpg

「天国ってこんなところなんだろうなあ」…と、朦朧とした頭で考えていると、「ひょっとして今天国に来ちゃったのかな」という気分にもなります。

雲の海に沈んでいく夕陽を見つめていると、息苦しさや朦朧とした意識も手伝ったのか、思わず声を出してむせび泣いてしまいました。

夕陽が沈んだ後の余韻も満喫した後、今度は、山頂を少し降りた場所で、星空を鑑賞します。

奇しくもこの日は新月で、漆黒の闇に信じられないほどたくさんの星が浮かび上がっていました。

山頂近くで見ているためでしょう、視界のほぼ真横まで星が見え、だんだん自分と星空の境目が分からなくなるような錯覚に陥いりました。
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(c)Shinya/Masashi's Nature School

人間の存在がいかに小さいか、そして、人間も宇宙の一部であることに、改めて気づかされました。


●Masashi's Nature School

cafeblo091311d.jpgこの雄大な景色を見せてくれたのは「Masashi's Nature School
こちらは名物ガイドの山本茂さん。これまで2500回以上マウナケアに登っているというベテランです。溶岩洞窟のある土地にログハウスを建て、ハワイ島特産の食材を100%自家発電エネルギーで料理するという「グリーン・リビング」を実践する自然人です。

山本さんは以前ニューヨークで和太鼓パフォーマーとして活躍されていて、奥様と私は同じニューヨーク大学の学部出身…という不思議なご縁があり…。このすばらしいログハウスにお招きいただき、ハワイ食材たっぷりのお食事をごちそうになりました!

●ハワイ50選
宇宙とつながるハワイ最高峰「マウナケア」はハワイ50選にも選出されています
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