2012年03月19日

もっと日本の製品を買おう!〜「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ウェスト2012」で

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

この前の記事でお話した、世界最大規模のオーガニック、ナチュラル、健康、エコ関係の展示会「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ウェスト2012」。60,000人以上のバイヤー、2,000社以上の出展社が集い、過去最高記録に達したそうです。

私が関わったプロジェクトは、おかげさまでとても好評でした!世界各国から多くの人々が集まる場で、日本関連企業が協力して日本をアピールでき、とてもよいプロジェクトになったと思います。


さて、そのエキスポ初日、プレス向けカンファレンスに参加したときのこと。
心打たれる出来事がありました。

「フードネットワーク」という人気の食専門チャンネルのシェフ、タイラー・フローレンス氏と、自然商品業界専門誌「NewHope360.com」の編集長、カルロッタ・マスト氏による対談が行われ、業界の最新ニュースや今後の動向に関するインサイトが語られました。
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このカンファレンスの最後に、私は、タイラー氏に「東日本大震災からちょうど1年ですが、日本に対して何かコメントをいただけますか?」とお願いしました。

すると、タイラー氏は「僕は日本が大好きで、今はいているジーンズも日本製なんだよ(笑)」とジョークを飛ばしてから、「ローカルフード(地産地消)には大きなメリットがあるけれど、グローバル・エコノミーの観点から、我々はもっと日本商品を買うべきだろう」とコメント。

「NewHope360.com」の編集長、カルロッタ氏も「日本の食生活やライフスタイルは、私たちのロールモデル。日本の復興・復旧に期待している」と語ってくれました。

東日本大震災から1年、復興に向けて一歩一歩進む私たちにとって、思わず涙があふれそうになったうれしいコメントでした。


アメリカでは、長引く景気後退にも関わらず、オーガニック市場は約10%もの伸びを見せています。

日本はこれからこの分野をリードしていくのだろうと実感しています。

自然と共生する日本人の暮らしぶりや資源に乏しいという国情から、日本は高度な環境・省エネ関連技術を培ってきており、そこから生まれるエコ&グリーン関連商品はとてもすばらしいものがあります。

また、四季を尊び自然の恵みに感謝することで生まれた健康的な日本食文化は、世界的にも高い評価を受けています。

私も、微力ながら、和の文化を世界に広めていければ…と思っています。
posted by Aya Ota at 11:03| Comment(0) | ニュース | 更新情報をチェックする
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