2012年04月13日

春はお部屋も体も大掃除!

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

先週末は「イースター(復活祭)」というイエス・キリストの復活を祝う祭日祝日。イースターのシンボルは、生命や復活を象徴する「卵」、繁栄・多産を意味する「うさぎ」。卵やうさぎをパステルカラーで彩ったお菓子や飾り物などが、本格的な春の訪れを告げてくれます。

卵を庭に隠して子どもに探させる「エッグハント(Egg Hunt)」や、丘の上から卵を転がす「エッグロール(Egg Roll)」なども恒例行事ですが、ニューヨークでは「イースター・パレード」が五番街で行われました。

「パレード」と言っても、楽隊やが乗り物が出て行進する訳ではなく、色鮮やかな帽子や仮装をした人がゾロゾロ集まる…というのが、このイースター・パレードの独特な点です。当日はお天気にも恵まれ、カラフルな人々があふれ、春らしさを堪能できました。
cafeblo041212.jpg

(ハロウィンもそうですが、アメリカ人の仮装やパレードにかける情熱にはホント驚かされます。笑)

さて、アメリカではこの時期「スプリング・クリーン(Spring Clean)」といって、春の大掃除をする習慣があります。

日本でも春は新年度、新学期、新入生、新入社員…など、フレッシュ・スタートの季節。アメリカでも、お部屋をきれいにして、新しい季節を迎えるんですね。

そして、春は解毒の季節でもあります。

春になると、体が自然に、冬の間にたまった老廃物を排泄しようとします。

青い葉っぱの野菜や、苦み・渋みのある山菜など、旬の食べ物は、体内毒素排泄に効果的なものばかりです。

今日は、この「スプリング・クリーン」にちなんで、とても簡単な体内毒素の解毒方法をご紹介しますと…。

どんなに三日坊主の人でも毎日に習慣化しやすいこの方法、「タングスクレーパー(Tongue Scraper)」で、毎朝、舌についている苔を取り除くこと…なんです。

舌苔についてはいろいろな見解があるようですが、インド伝承医学・アーユルヴェーダでは、舌苔は夜寝ている間に溜まる老廃物なので、朝起きて、うがいをするときに取り除くのがいいと言われています。

漢方やアーユルヴェーダの診察では、必ず舌の状況を見るほど、舌には健康状態が表れます(私の健康カウンセリングでも取り入れています)。

毎日、自分の舌を見ていると、外食が続くと舌苔が増えたり、胃腸が疲れていると舌の形が変形したり…と、毎日の変化に気づくようになるのでおもしろいですよ。

注意点としては、歯ブラシで取り除くのはよくないということ。
舌を傷つけ、舌苔を押し込んでしまうので、ここで紹介している専用ツールか、金属製のへらやスプーンのようなものを使ってくださいね。

タングスクレーパー チタンくん


<お役立ち商品情報>
こちらで、この連載で紹介している食材やライフスタイル商品などを紹介しています。
posted by Aya Ota at 01:04| Comment(2) | ライフスタイル | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こういうのは、大好き。

やっぱり、NYは楽しいね。
Posted by たま at 2012年04月16日 12:04
こういうのは、大好き。

やっぱり、NYは楽しいね。
Posted by たま at 2012年04月16日 12:04
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。