2012年05月31日

魚の選び方・新基準!

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

米国では、この前の週末は「メモリアルデー」という祝日だったのですが、暦の上では、その日を境に夏になり、9月頭の「レイバーデー」までが夏とされています。

あくまでも暦の上での話なのに、毎年不思議なのですが、ニューヨークではメモリアルデーを境に、きっちり夏がやってくるのです。ここ数日は、日中は30度、夜も25度を下回らない熱帯夜となりました。

冬が永いニューヨークでは、みんなが夏を心待ちにしているので、その気持ちが天に通じるのかもしれませんね。


さて、今日は「魚介類の選び方」についての話題です。

みなさんは、魚介類を選ぶときは、どんなことに注意していますか?

「鮮度」はもちろんですが、原発問題以降は「産地」を気にする人も増えているのではないかと思います。

さらに一歩進んで…最近、ニューヨークのヘルス&エココンシャスな人々は「地球環境へのインパクト」を気にするようになっています。


cafeblo053012a.jpg米国の大手自然食品スーパー『ホールフーズマーケット』は、先月のアースデー(4月22日)から、乱獲や有害漁法で捕獲された魚介類の販売を停止することを発表しました。

タコやカレイの一種が店頭から姿を消しましたが、それらに対しては、代用できる魚介類を紹介されるように変わってきています。

つい最近も、イギリスのチャールズ皇太子が「英国の伝統的な国民食が魚の乱獲で消えてしまうことがないように」と呼び掛けたニュースが話題になりました。

また、フカヒレ目当ての鮫の乱獲も問題になり、昨年、米国カリフォルニア州でフカヒレの販売を禁止する法律が成立しました。

「どの魚が地球環境や生物の多様性に悪影響があるのか」というのを消費者自身が判断するのは難しいかもしれないので、漁業に携わる人や流通・小売業者が意識して、情報発信していく必要があるとは思いますが、「自分が食べている魚介類が、どれくらい地球環境にインパクトがあるのか」を意識するだけでも、大切な一歩ですよね。

食べ物は単に空腹を満たすものではありませんから。
体にも心にも地球にもやさしい食品を取り入れたいですね〜


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posted by Aya Ota at 05:05| Comment(0) | ライフスタイル | 更新情報をチェックする
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