2009年01月01日

プロフィール

2004年6月〜ニューヨーク在住。
もともと食や健康に関心があって料理も大好きだったのですが、ニューヨークに来てから、さらに興味関心が深まりました。

まずは、ニューヨークで世界各国の食文化に触れたこと。
「人種のサラダ・ボール」などと呼ばれるニューヨークでは、世界各国から他民族が集まっているため、世界各地の本格的でユニークな食文化を味わうことができます。各国から一流のシェフがニューヨークで腕を競い合い、一流のグルメを堪能することもできます。また、そういった各国の料理が複雑に混じり合い、全く新しいフュージョン料理も生み出され続けます。

そして、食生活の両極端な面に触れたこと。
ニューヨークに住み始めたときに感じたのは、「この国では自ら気をつけていないと健康でいられない」ということでした。

最近でこそ、日本でも食品の安全性に関する問題が頻繁に取り上げられていますが、私が日本に住んでいた頃は、あまり深く疑いもせず、スーパーに売っている食品を安全だと信じて普通に購入していました。しかし、アメリカでは化学調味料や人工添加物だらけのジャンク・フードがあふれていて、自分自身の知識を高め、よりよい食品を選ぶ目を養わないと、健康でいられないことに気づいたのです。
一方で、特にニューヨークでは、オーガニックや健康食への取り組みも真剣に行われていて、日本がまだまだ遅れていることがたくさんあることも知りました。

豊かなライフスタイルに触れたこと。
日本にいたときは、仕事は充実していて楽しかったですが、残業ばかりの日々でした。ニューヨークはアメリカの中でも、忙しい大都市ですが、それでも、家族や友人と過ごすプライベートな時間を大切にしたり、休日には趣味に没頭したり、公園を散歩したり、レストランでゆったりブランチしたり…と、みんな自分の時間を楽しんでいます。そういったライフスタイルを目にする中で、ワーク・ライフ・バランスにも注目するようになりました。

自分自身が体調を崩したこと。
渡米後、2年の大学院生活を終えて、すっかり疲労しきってしまったのか、数カ月間体調を崩してしまいました。いろいろな病気や症状を抱えて、アメリカの病院にかかると、対処療法的な治療や投薬ばかり…。薬漬けになって、すっかり体力も消耗してしまう…という体験もしました。

こういった経験の中から、食や健康に関する専門知識を高めようと、Institute for Integrative Nutritionのプロフェッショナル・トレーニングを受講。アメリカ代替医療協会公認のホリスティック・ヘルス・カウンセラーとしての資格と、コロンビア大学ティーチャーズ・カレッジから「統合栄養学」のサーティフィケートを取得しました。

日本での経験やニューヨーク大学院で学んだメディアやコミュニケーションの知識も合わせて、さまざまな形で食や健康に関する情報を発信していくのが、私の使命だと感じています。

下記ウェブサイトにもプロフィールを掲載していますので、ご覧ください。
http://www.bioartsnyc.com/profile.html
posted by Aya Ota at 10:00| お知らせ | 更新情報をチェックする
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