2012年08月14日

街角のこぢんまり可愛いファーマーズ・マーケット

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

このコラムでもよく登場するファーマーズ・マーケット。

ニューヨーク近郊の農家や生産者が集まる市場です。

地元産で旬の農作物が集まるので、スーパーのように季節感のない野菜や果実は並びません。

いつ行っても楽しいのですが、特に今は、太陽をいっぱい浴びて育ったトマトやズッキーニ、ピーチやアプリコットなどの果物、生命力あふれる作物がたくさん並んでいて、行くだけでエネルギーをもらえる気がします。

さて、このファーマーズ・マーケット、「より新鮮で栄養価に優れた地元食材を、直接消費者に届ける機会を作る」「地域の農家や生産者をサポートする」という、ふたつのミッションを掲げてスタートしたのが1976年。

当時はたった12軒の農家で始まったそうですが、現在では、230軒の農家や生産者が参加し、54カ所も開催されるまでに成長しました。

アメリカ国内では最も大きいネットワークがあり、商品のバリエーションも最も多いそうです。

野菜や果物だけでなく、魚、肉、卵、チーズ、ワイン、パン、スナック、花、蜂蜜、ジャム、羊毛、ハーブ製品……などなど。珍しいところでは、ダチョウ関連グッズ店でダチョウの卵や肉、オイルなどを売っています。

中でも、ユニオン・スクエアで週4日開催されるファーマーズ・マーケットがニューヨーク最大規模で、私の御用達でもあるのですが、今日紹介するのは、街角にこぢんまりと登場する可愛い市場。

これは週に1度、2軒の農家と1軒のパン屋で構成される市場です。
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近所の教会前の小さい広場にあるのですが、ちょうど、ユニオン・スクエアの市場がない日に合わせて開催されているので、結構重宝しています。


こんな、かわいらしい手書きの看板につられて、つい、いろいろなものを買ってしまいます(笑)。ちなみにオクラは、日本野菜っぽいですが、アフリカ原産の野菜。英語でも「オクラ」と呼ばれますが、綴りは「Okra」です。
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ニューヨークの健康問題は深刻さを増しています。

このように、いつでも身近に野菜や果物を入手できるようにするのは、自治体の健康政策の一環でもあるんです。

この前、「涼しくなるメロンの冷製スープ」のレシピを紹介しましたが、また、夏の果物や野菜を使ったレシピをご紹介したいと思います。


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posted by Aya Ota at 10:08| Comment(1) | お気に入りの場所 | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

ニューヨークのパワースポット

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

日本ではスピリチュアル・ブームでパワースポット巡りが人気だと聞きますが…。
ニューヨークにもパワースポットがあるそうです。

まずはマンハッタン島そのもの。
一般に「ニューヨーク」と言う場合、「マンハッタン」を指すのですが、幅4キロ、長さ20キロほどの南北に細い小さな島です。

この小さな島に世界各国の人種が集い、経済、金融、食、アート、ファッション、スポーツ、エンタテインメントなど、ありとあらゆる分野の最高峰が集結している…という点からも、マンハッタンそのものにパワーがあることは頷けます。

(そういう意味でいうと、東京もパワーがある土地ということになるかもしれませんね)

マンハッタンの中でもさらによいエネルギーを持っているのはセントラル・パーク

セントラル・パークは約150年前に作られた人工の公園ですが、芝生あり、湖あり、森林あり、小高い丘あり…と、行くたびに新しい発見があるような公園です。

マンハッタンにはもともと「丘の多い島」という意味があるそうですが、その起伏を利用したのか、セントラル・パーク内には、大きな岩盤がむき出しになっているところが随所にあります。

そして、この岩盤に強いパワーとエネルギーが秘められているのだとか。
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あるサイキック・ヒーラーの方にこの話を聞いてから、私はセントラル・パークに行くたびに、この岩盤に登って、裸足の足の裏と手のひらを岩に置いたり、寝そべったりして、エネルギーを感じたりするようにしています。

こういったパワースポットに限らず、自然に触れると、とても癒されるしエネルギーをもらえますね! マンハッタンは都会ですが、できるだけ自然に触れる機会を大事にしています。
posted by Aya Ota at 02:08| Comment(3) | お気に入りの場所 | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

ニューヨーク郊外でブルーベリー摘み

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

先日、マンハッタンから電車で1時間ちょっと+車で30分くらいの、コネチカット州に住む友人からお誘いをいただいて、ブルーベリー摘みに出かけてきました。

ニューヨーク市(特にマンハッタン区)は、アメリカ人でも「ニューヨーク・シティはアメリカではない」というくらい、ちょっと特殊な場所なんです。狭い土地にぎゅっとビルが建ち並び、車ナシでも生活できるし…。でも、ニューヨーク州全体や近郊の州は、とても農業が盛んなのです。

マンハッタンから1時間半ほどで、こんなに豊かな自然に触れられるのは、ホントにうれしいことですね〜。
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摘んだ量だけ最後に精算する仕組みになっているのですが、私は約1.7キロも摘んだのにたったの11ドルでした〜!スーパーで買うとほんのちょっと入ったパックで3〜4ドルもするのに。


ところで、この「摘みたて」って、とても大事

太陽の光をさんさんと浴びて、さっきまで木になっていたブルーベリー、味も最高ですが、栄養価も抜群(なはず)。

普通にスーパーに売られている野菜は、まだ熟れていない青い時期に収穫して、輸送・保管途中でエチレンガスなどを使って熟させるケースが多いのです。

最近では、そういった作物と区別して、ちゃんと自然の形で熟した作物であることを示すのに「Tree Ripened」などという表示も多く見かけるようになりました。

ローカルで収穫された作物も、収穫から棚に並ぶまでの時間が短いので、味や栄養価の点で優れています。もちろん、輸送時間が短いので環境問題にも貢献しますよね。

「Local(地産地消)」や「Tree Ripened」、ちょっと意識して買い物してみる
とよいですね〜。


<関連記事>
以前「World Cafe News」にニューヨークの地産地消ブームについて執筆しました
posted by Aya Ota at 02:07| Comment(2) | お気に入りの場所 | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

ゆったり夕涼み、そして花火鑑賞

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

アメリカでは7月4日は独立記念日という祝日。土・日・月と3連休、ロングウィークエンドです。いつもは騒がしいマンハッタンも、交通量や人の数が減っていて、とても静かでゆったりした雰囲気です。

7月4日の夜は、恒例の花火大会。
「Macy's」というデパートが主催する、アメリカで一番大きな花火大会が、マンハッタンの西側、ハドソン・リバーで行われました。

ハドソン・リバーの近くに住む友人宅に招かれて夕食をいただいた後、アパートのルーフトップ(屋上)へ。

夏時間を採用しているので、夜9時頃まで明るいのですが、これは、ちょうど夜9時頃の写真。夕焼けがとってもきれいです!対岸に見えるのはニュージャージー州です。
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その後、ぶらぶら歩いて、ハドソンリバー・パークで花火鑑賞。
広範囲から見える位置で打ち上げているせいなのか、あまり混んでいなくて、直前に歩いていっても、それなりに見えるのがうれしいです。

花火は、日本の花火のように、わび・さび的な情緒はなく、30分の短気集中型(苦笑)。
ドッカン・ドッカン、休みなく打ち上げられ、迫力満点の花火です。
日本の情緒あふれる花火大会も懐かしいですが、このゴージャスな花火もなかなか気に入っています。


★こちらはMacy's Firworksのウェブサイト
華やかな花火の写真もたくさんあります。


★約2年前、カフェグローブの「World News Cafe」というコーナーで、ニューヨーカーのアフター5の過ごし方について執筆いたしました
大都会マンハッタンですが、屋上や中庭などを活用して太陽や風を楽しめるスペースが多いんですよ〜。
posted by Aya Ota at 23:07| Comment(1) | お気に入りの場所 | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

ここは一体、どこの森の中でしょう?

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

この写真を見て、「一体、どこの森の中だろう?」って思いませんか?
緑が生い茂り、朝日を受けてキラキラ光る湖…。

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実はこれ、セントラル・パークなんです。
しかも、公園の中ではなく、交通量の多い道路から見える風景です。
南東の角、Turtle Pond(亀池?)の辺りです。

セントラル・パークは約150年前にマンハッタンのど真ん中に建設された人工の公園ですが、人工とは思えないほど豊かな自然に恵まれた場所も多く、まさに都会のオアシス。

今度紹介しますが、セントラル・パークでは、なんと山菜やキノコ狩りもできるんですよ〜!

実は、週末、ホリスティック・ヘルスの学校の仕事に出かけるときに、うっかり一駅行き過ぎてしまったのですが(苦笑)、おかげで、こんなすばらしい風景に出会えてラッキーでした。

「地下鉄で20分の場所に、こんな自然にあふれた場所があるなんて」…と、このすばらしい場所を150年前に作ってくれた人たちに感謝です。

自然に触れる…というのは、心の浄化にとても大切なこと

実際に木に触れたり、裸足で土の上を歩いたりすると、体にたまった悪いエネルギーが抜けていき、良いエネルギーが入ってくるような気がします。

このブログのタイトルに使用している画像もセントラル・パークですが、休日になると、こんな感じで、ピクニックをしたり、日焼けしたり、リラックスして楽しむ人びとであふれます。
posted by Aya Ota at 01:07| Comment(1) | お気に入りの場所 | 更新情報をチェックする
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