2012年08月28日

クールジャパンを世界へアピール!〜NY国際ギフトフェア

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

8月19〜22日にかけて、『ニューヨーク国際ギフトフェア』が開催され、たくさんの日本企業が出展し、日用雑貨やインテリア小物、アクセサリーなど、日本のライフスタイルを世界に向けて発信しました。

同フェアは、約2800社の企業が出展、世界85カ国から3万人を超える来場者がある、北米最大規模を誇るギフト関連の展示会です。

特に今回は、東日本大震災被災地域の企業の復興支援の一環で、青森や岩手、宮城、福島、千葉からも多くの企業がやってきました

日本企業の出展数は過去最大だったそうです。

私は食まわりの商品を中心に見て回りましたが、日本のプロダクトは、本当にすばらしい

機能性に優れているだけでなく、伝統的なものからモダンなものまで、まるで美術品のようなうつくしさ

創意工夫に富んでいて、遊び心にもあふれている。

四季折々の自然の恵みを大切にし、五感を満足させてくれる和食のすばらしさ。

海外に住んでいると、その食文化の奥深さを実感することが多いですが、お皿や器、お椀、箸、調理器具に至るまで、食まわりのプロダクトが充実しているのも、日本がダントツなのではないでしょうか。

日本プロダクトのブースは、世界各国の来場者からも大きな注目を浴びていました。
blog082812a.jpg


blog082812b.jpgこちらは、素材のクオリティやデザインに加え環境に配慮して、100%風力発電による電力で作る「風で織るタオル。私のお気に入りで、持っているだけで幸せで温かい気持ちになるタオルです。

日本は、資源に乏しい国情や、自然と共生する生活習慣や文化の中から、高度な環境・省エネ関連技術を培ってきており、国際競争力の高いエコ&グリーン関連商品が多く存在します

東日本大震災・原発問題の経験から生まれた省エネ商品や技術も、今後ますます大きな注目を浴びると確信しています



【お知らせ】
●9月2日発売の『日経ヘルス』に米国健康事情をレポート
米国で注目されている健康食事療法について執筆しました。
実践的で分かりやすい内容です、ぜひご覧ください!
詳細はこちら

●ホリスティック・ヘルス・コーチ資格取得に最大1000ドルの奨学金!
今回奨学金の申し込みに間に合わなくても、今後チャンスがあればご連絡します。
ホリスティック・ヘルスの教科書的な本もプレゼントしています。
詳細はこちら

●米国自然&健康市場 最新業界動向レポート
100ページに渡りビジネスのヒントが満載!
食、健康、環境、美容、ライフスタイル関連業界の方、必携のバイブルです。
詳細はこちら

●ナチュラル・プロダクツ・エキスポ
オーガニックやナチュラル、エコをテーマにした世界最大規模の展示会へ、日本企業の海外進出をサポートしています!
詳細はこちら
posted by Aya Ota at 09:08| Comment(4) | Japan in NY | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

豪華スターシェフ陣による日本復興支援チャリティー・ディナー

ホリスティック・ヘルス・コーチの太田あやです。

東日本大震災から2カ月。
改めて、亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被災された方にお見舞い申し上げます。そして、一日も早く日本が元気に再生するよう、私たちの心に平安が訪れるよう、祈っております。

ニューヨークでは、東日本大震災から2カ月経った今でも、さまざまな日本復興支援チャリティ・イベントが続々と開催されており、我ながら「日本人ってこんなに行動力と結束力のある国民だったかなぁ」と驚いております…。

さて、今日は、ニューヨークの豪華スターシェフたちによる日本復興支援チャリティー・ディナー『Chefs Cook for Japan』が開催され、出かけてきました。

このイベントの呼びかけ人は、テレビ番組『料理の鉄人』三代目・和の鉄人として有名な森本正治シェフ。アメリカ版『料理の鉄人』でも鉄人として登場、絶大な人気を誇るシェフです。
cafeblo051911.jpg

森本シェフ中心にさまざまな関係者の呼びかけで、名だたるレストランから15人ものシェフがボランティアで協力してくれました。ニューヨークのシェフだけでなく、シカゴやボストン、フィラデルフィアから、このイベントのためだけにわざわざ来てくれたシェフもいました。「ぜひ協力したいが、どうしてもスケジュールが合わない」というシェフも大勢いたそうです。

また、多くの食品業者や酒造メーカーが食材や飲み物を寄付してくれました。


これだけのシェフが集まったので、さぞかし準備が大変だったのだと思いますが、実際にイベントの詳細が固まって告知を開始したのは、わずか1週間前。

…にも関わらず、チケットは完売。

しかも、今日は、ちょっとした台風なみの大雨だったのですが(南編集長は強力な雨女だとか…)、360名もの方が参加してくれ、すごい熱気でした。

森本シェフによると、告知初日は2名しかチケットが売れていなくて、どうしようかと冷や汗ものだったらしいですが、本当にすごいことです。

会場は格調高いハーバード・クラブ。会場の壁に沿ってぐるりと、各シェフによるテーブルが配置され、食べ物がサーブされる仕組みです。これだけ豪華なスターシェフ陣の料理を一晩で一度に食べられるなんて、すごいことです。

シェフたちは、日本に馴染みの深い食材を取り入れて、クリエイティブな料理を披露してくれました。

例えば、有名ベーカリー「Payard Bakery」からは可愛らしいマカロンが提供されましたが、柚子、緑茶、小豆、黒ごま、ワサビなどを使った和風味。このイベントのために開発したマカロンで、明日からお店でも販売するとか…。

こうやって日本を支援してくれることに、感謝の気持ちでいっぱいです


南編集長とは初めてお会いしたのですが、とてもすてきな方でした。近いうちに、南編集長のブログでもこのチャリティー・ディナーについて記事がアップされるのではないか…と思いますので、お楽しみに!

このイベントに関しては、私が執筆している『U.S.FrontLine』6月5日号でも詳しく掲載予定です。『U.S.Frontline』はオンライン版も発行されますので、ぜひそちらもご覧ください。


●Chefs Cook for Japanウェブサイト
www.chefscookforjapan.com


●過去の執筆実績
最近では、米国最大級の邦字媒体『U.S.FrontLine』に「世界が認める和食のチカラ」という特集を執筆しました。
和食文化をこよなく愛する4人のスターシェフをインタビュー。和の文化がこのように世界で高く評価され、愛されているのは、私たち日本人にとって、とても誇らしいことです。オンラインでも読めますのでぜひご覧ください!

posted by Aya Ota at 13:05| Comment(1) | Japan in NY | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

世界の飢餓と肥満を同時に解決する日本発のNPO、NY上陸!

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

現在、世界の人口は約68億人。

そのうち、飢餓問題に直面する人は10億人。
そして、肥満問題を抱える人も、ちょうど10億人。

世界の飢餓問題と肥満問題を同時に解決する画期的なNPO「Table for Two」がアメリカにも上陸し、話題になっています。

「Table for Two」、直訳すると「二人の食卓」。先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うというコンセプトです。

先進国の人びとが、対象となるメニューや食品を購入すると、「Table for Two」を通して、1食につき20円寄付され、それが、開発途上国の子どもの学校給食になる…という仕組み。

20円というのは、開発途上国の給食1食分の金額なんだそうです。

「何か社会貢献をしたいのに、機会がなかった…」という人でも、「対象の食品を食べるだけ」で実現する画期的な仕組みなのです。

現在、「Table for Two」事務局長の小暮真久さんがニューヨークを訪れており、関連イベントがあれこれ開催されています。

昨日、紀伊國屋書店ニューヨーク店で講演会がありました。
「Table for Two」のコンセプトやヴィジョンを情熱的に語ってくださいました。
cafeblo072310.jpg


私も世界の人びとの健康と幸せに貢献したいと思っている一人です。
ヘルシー・フード・ケータリングもやっているので「ぜひ何か関わってみたい」…と思っています!

また、「Table for Two」に関する記事を毎月連載している『Japanese Restaurant News』にも執筆することになりました。乞うご期待!(執筆実績はこちら

(参考)Table For Two ウェブサイト
www.tablefor2.org
posted by Aya Ota at 10:07| Comment(3) | Japan in NY | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

日本の笑いがニューヨークへ上陸

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

先日、北米最大の日本映画の祭典「ジャパン・カッツ」で、みうらじゅんさん原作・田口トモロヲさん監督の青春コメディ映画『色即ぜねれいしょん(英語題:Oh My Buddha)』が上映され、観に行ってきました。

上映前には、田口監督と、主演に抜擢された渡辺大知さん(第33回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞)が舞台あいさつ。上映後には、観客からの質問を受けるコーナーもありました。
cafeblo071610.jpg


想像していたよりも、ずっとおもしろい映画!
微妙な間合いがよくて、途中何度も吹き出しました。
また、久々の邦画鑑賞でしたが、日本の懐かしい風景や文化に触れることもできて、心和む時間でした。

アメリカ人の観客もたくさん!

「こういった日本のサブカルチャー的な笑いは、アメリカ人に通用するんだろうか?」と興味津々でしたが、かなり受けまくっていました。日本人とは笑うポイントも笑い方が違うので、その違いを感じるのも興味深い体験でした。

ところで「笑う」ってとても健康にいいんですよ。
「笑い」は免疫力を高め、ストレスホルモンを減少させるそうです。
声に出して大笑いしなくても、口角をきゅっと上げて笑顔を作るだけでも効果があるんですよ。

最近、疲れやストレスがたまっている方、何となく調子が悪いなあという方、コメディ映画やお笑いテレビでもいいし、鏡を見てにっこりしてもいいし、意識して笑ってみてくださいね〜!

(参考)
Japan CUTS オフィシャルサイト
『色即ぜねれいしょん(英語題:Oh My Buddha)』オフィシャルサイト
posted by Aya Ota at 07:07| Comment(2) | Japan in NY | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。