2012年09月02日

来年春、ニューヨークに自転車シェアリングが登場!

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

来年3月、いよいよニューヨークにも「自転車シェアリング」が登場します。

「自転車シェアリング」とはヨーロッパを中心に拡大している仕組み。

地域内に、自転車ステーションが複数存在し、好きなときに好きなステーションで、自転車を借りたり返したりできるサービスです。

今年1月にロンドン・パリへ視察に出かけたとき、パリで自転車シェアリングを使ってみましたが、本当に便利で楽しかったです! 

アメリカでもワシントンD.C.やボストン(マサチューセッツ州)、アナハイム(カリフォルニア州)など、たくさんの都市で導入されているほか、大学構内などで導入されています。

日本でも導入実験が行われるなど、事業化の動きがあるようですね。


ニューヨークでは空前の自転車ブーム

「自転車専用レーンが大幅に増設されて、通勤や通学に自転車を活用する人が倍増」…という話題は、過去にもご紹介しましたが、駐輪場や治安の問題などがあり、自転車を持てない人も多く(私もそのひとりです)、この「自転車シェアリング」は、市民にも待ち望まれているシステム。

写真はファーマーズ・マーケットから。自転車で買い物に来る姿も増えています。
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実は、ニューヨークの「自転車シェアリング」は、この夏に登場予定だったのですが、システムのトラブルが原因で遅延になったのです…残念!

しかし、来春ようやく、7000台の自転車と420カ所のステーションを備えたシステムが開始される予定です。

その後、1万台の自転車、600カ所のステーションへ拡大していくそうです。


さて、このニューヨークの「自転車シェアリング」は、シティバンクがスポンサーとなり、4,100万ドルの資金提供をして導入されます。その名も「シティバイク(CitiBike)」。

市民の税金は一切使われていないにも関わらず、導入後、ニューヨーク市に収益の一部が落ちる仕組みなんだそう。

料金は「1年間で95ドル」「1週間25ドル」「1日9.95ドル」…といったプランがあります。

地下鉄&バスだと、「30日間無制限104ドル」「1週間無制限が29ドル」という料金ですので、自転車はとっても経済的ですよね。

…と、ニューヨーク市の財政にとっても市民のお財布にとっても、魅力的なシステム

でも、「シティバンクのロゴが大々的についた自転車を乗り回すのは、今ひとつ、おしゃれじゃないなあ」…という気がします。

自転車ステーションもシティバンクの前などに設置されるのかもしれないですね〜。

まぁ、逆を言えば、シティバンクは本当に目の付け所がよいなぁと感心しています。

こんなイメージになるようです。
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環境問題にも貢献し、市民の健康改善にもつながり、経済的にも魅力的な「自転車シェアリング」。観光でニューヨークに来る方にも楽しく利用してもらえそう。ぜひ来春、スムーズな導入を期待しています。

ニューヨークはますますサステナブルな都市になっていきますね。


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2012年05月01日

肥満は社会や政府の責任!?

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。


アメリカでは人口の2/3が標準体重以上と言われ、深刻な肥満問題を抱えています。子供も、1/3が標準体重以上、特にアフリカンアメリカンの子供は、40%以上が標準体重以上なのだとか。

これまで肥満は本人や家族の問題として捉えられがちでしたが、あまりに事態が深刻化したため社会全体としての取り組みが求められ、政府や企業が一丸となって問題に取り組みはじめました。

cafeblo043012a.gifこれは今年頭に発表された広告。
1960年代と比較すると、ファストフード店のソフトドリンクやフライドポテトがスーパーサイズ化して、カロリーが約3倍にもなったそう。糖尿病の危険性も伝えていますが、リアルですね〜。














そして、これが先日地下鉄で見かけた広告です。

cafeblo043012b.jpgスローガンは「More Choices, Smaller Portions, Fewer Calories(より多くの選択肢、より小さいサイズ、より少ないカロリー)」です。

コカコーラやペプシ、ドクターペッパーなど、これまで「肥満の元凶」と言われてきたような飲料メーカーが自治体と連携し、より健康的な飲料をより多くのサイズで提供する取り組みが進んでいます。















近年、下記のような変化があったそうです。

・飲料の缶やボトルにカロリー表示をするように。
・1998〜2010年にかけて、飲料の平均カロリーは23%ダウン。
・飲料メーカーが、より小さいサイズのオプションを増やした。
・この2年で、学校へ納入する飲料は88%もカロリーダウン
・2004〜2010年にかけて、子供たちが消費するソフトドリンクは4%減って、果汁や野菜ジュースの消費は約2倍に。


「ローカロリーやゼロカロリーの商品が本当に健康なのか?」については、言及したいことがあります。また、選択肢を増やしただけ、容量を小さくするだけでは、まだまだ対策が足りない」…とは思います。

でも、それはまたの機会にお話するとして、こうやって企業と自治体が一丸となって、市民の健康問題に取り組むのは、とても画期的なことですよね。

これはミシェル・オバマ大統領夫人が先頭に立って進めている「Let's Move」キャンペーンの一環です。こうやってファーストレディが国民の健康のために活躍しているのも、すてきなことですよね。


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2012年03月19日

もっと日本の製品を買おう!〜「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ウェスト2012」で

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

この前の記事でお話した、世界最大規模のオーガニック、ナチュラル、健康、エコ関係の展示会「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ・ウェスト2012」。60,000人以上のバイヤー、2,000社以上の出展社が集い、過去最高記録に達したそうです。

私が関わったプロジェクトは、おかげさまでとても好評でした!世界各国から多くの人々が集まる場で、日本関連企業が協力して日本をアピールでき、とてもよいプロジェクトになったと思います。


さて、そのエキスポ初日、プレス向けカンファレンスに参加したときのこと。
心打たれる出来事がありました。

「フードネットワーク」という人気の食専門チャンネルのシェフ、タイラー・フローレンス氏と、自然商品業界専門誌「NewHope360.com」の編集長、カルロッタ・マスト氏による対談が行われ、業界の最新ニュースや今後の動向に関するインサイトが語られました。
cafeblo031812b.jpg

このカンファレンスの最後に、私は、タイラー氏に「東日本大震災からちょうど1年ですが、日本に対して何かコメントをいただけますか?」とお願いしました。

すると、タイラー氏は「僕は日本が大好きで、今はいているジーンズも日本製なんだよ(笑)」とジョークを飛ばしてから、「ローカルフード(地産地消)には大きなメリットがあるけれど、グローバル・エコノミーの観点から、我々はもっと日本商品を買うべきだろう」とコメント。

「NewHope360.com」の編集長、カルロッタ氏も「日本の食生活やライフスタイルは、私たちのロールモデル。日本の復興・復旧に期待している」と語ってくれました。

東日本大震災から1年、復興に向けて一歩一歩進む私たちにとって、思わず涙があふれそうになったうれしいコメントでした。


アメリカでは、長引く景気後退にも関わらず、オーガニック市場は約10%もの伸びを見せています。

日本はこれからこの分野をリードしていくのだろうと実感しています。

自然と共生する日本人の暮らしぶりや資源に乏しいという国情から、日本は高度な環境・省エネ関連技術を培ってきており、そこから生まれるエコ&グリーン関連商品はとてもすばらしいものがあります。

また、四季を尊び自然の恵みに感謝することで生まれた健康的な日本食文化は、世界的にも高い評価を受けています。

私も、微力ながら、和の文化を世界に広めていければ…と思っています。
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2012年03月04日

東日本大震災から1年〜NYからさまざまな支援活動

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

東日本大震災が発生してからもうすぐ1年。
私たち一人一人、本当にいろいろなことを考え、想い、祈った1年だったのではないでしょうか。これからこの季節が巡ってくる度に、この気持ちに向き合い、生きる意味を問い、想いを新たにすることになるのでしょうか。

ニューヨークでも、さまざまな支援活動や関連イベントが行われています。そのひとつで、日本政府観光局(JNTO)が行ったキャンペーン「Japan. Thank you」が印象的でした。

東日本大震災では、世界各国から驚くほどたくさんの人々が日本をサポートしてくれたのですが、それに対する感謝の気持ち、そして「また日本を訪問してほしい」という想いが込められたキャンペーン。タイムズスクエアの看板に一斉に桜の花が咲き、感謝のイメージが現れました!
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さて、私の方も、微力ながらさまざまな活動をしていますので、この場を借りて、ご紹介させていただこうと思います。

東日本大震災が起こったのは、昨年、ロサンゼルスで開催された「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ」の視察・調査に行った初日のことでした。その日のこと、その後しばらくのこと、今でもまるで昨日のことのように思い出します。

「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ」とは世界最大規模の、オーガニック、ナチュラル、健康、エコ関係の展示会ですが、東日本大震災直後から、この展示会で日本企業を支援するプロジェクト開始して、ライフワークのように取り組んでいます。

●『日本企業ディレクトリDiscover Japan』
3月8日〜11日にかけて、また同展示会が開催されますが、東日本大震災から1年というタイミングで、「海外で活躍する日本企業が一丸となって協力しあい、日本全体の活性化に貢献したい」という想いで、『日本企業ディレクトリDiscover Japan』を作成、配布することになりました。

今回、日本関連企業は約40社出展していますが、世界各国から2,000社もの企業が集いますが、どこに日本関連企業がいて、どんなプロダクトがあるか、一覧できる便利なものです。世界各国から6万人にも及ぶ来場者に、日本企業ブースにたくさん訪れてもらえるツールだと思います

詳細


●食と健康のスペシャリストと廻る現地視察セミナーで、「がんばろう日本特別価格」提供
また、日本企業向けに米国の自然・健康市場の最新動向を解説するセミナーで、講師を務めさせていただくことになりましたが、それも、できるだけたくさんの人に参加していただくために「がんばろう日本特別価格」を設定させていただきました。

この展示会には、日本から視察者が多く訪れます。視察希望のお問い合わせもいただきますが、日本企業が元気に再生している証拠…と、大変うれしく思っています。

詳細

●日本が元気になる記事
私は、日米の媒体に食や健康に関するさまざまな記事を執筆していますが、この1年は、常に「日本が元気になる記事」を心がけて書いてきました。
米国では、ほとんど風評被害がないばかりか「日本がんばれ!」というムードにあふれています。日本の「安心・安全・信頼」ブランドも健在です。

過去の執筆実績






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2010年07月21日

ニューヨークの公園やビーチでも禁煙になる!?

ホリスティック・ヘルス・コーチ&カウンセラーの太田あやです。

ブルームバーグ・ニューヨーク市長が、市内の公園やビーチなど約1700カ所での喫煙を禁止する考えを明らかにしました。

ニューヨークでは、喫煙が原因とされる病気による死亡者が毎年7500人にも上るそうで、これは、エイズ・薬物・自殺・殺人を合計した数より多いのだとか。

この法案により、市民の健康促進、長期的な医療費削減だけでなく、公共施設のゴミ軽減を目指しているそうです。

ニューヨークで、レストランや店舗など公共の建物内での喫煙が禁止されたのは2003年のこと。昨年までの間に、喫煙率は21.5%から15.8%まで下がったそう!

6月末にはタバコ税も増税され、1箱の平均価格は12〜13ドルもするため、吸っている方は禁煙したくなりますよね(苦笑)。実際、ニューヨーク市が実施している禁煙プログラムへの参加者も大幅に増えているそうです。

これ、ニューヨーク市が作っている禁煙推進のテレビCMの一例です。
結構ショッキングな映像です。




日本の喫煙率は成人男性が36.8%、女性が9.1%(厚生労働省国民健康栄養調査、平成20年)。わずかに減少傾向にあるものの、先進国ではまだまだ高水準。

アメリカでは、映画などで俳優がタバコを吸うシーンに「R」指定が設けられています。つまり、未成年者に対し「タバコを吸うのがかっこいい」という影響を与えないためなのです。

日本のドラマで、人気俳優やタレントがタバコを吸うシーンが普通に登場するのを見て、ちょっと違和感を感じることもあります。

(参考)
こちらにもニューヨーク市健康局作成・公開しているショッキングな映像や画像がありますので、興味のある方はぜひ。
www.nyc.gov/html/doh/html/smoke/smoke.shtml
www.nyc.gov/html/doh/html/smoke/smoke-multimedia.shtml
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2010年02月07日

日本の「農魂」を世界へ!農産工房・金沢大地

blog020610.jpg先週、石川県金沢市から「金沢大地」というオーガニック農家さんがニューヨークにいらっしゃいました。

「金沢大地」さんは、主に、米・小麦・大麦・大豆を作っている農家。

作物を作るだけでなく、小麦粉・味噌・きなこ・麦茶・蕎麦・そうめん・醤油・豆腐・納豆…といったプロダクトも作っています。

有機で作物やプロダクトを作るというのは、本当に大変なことなんですね。

「農薬を使えば簡単に除草したり害虫を駆除したりできるのに、地球と人間の健康を考えて、自然本来の農業のあり方を追求する」…その志の高さだけでもすごいのに、なんと、日本の有機JAS認定だけでなく、米国USDAのオーガニック認定、ヨーロッパのオーガニック認定も持っている…という、グローバルな考え方を持つ農家さんなのです。

「こんな農家が日本にもいるんだ!」と感動し、日本人として誇りに感じました。

今回、「金沢大地」の商品・有機純米吟醸酒「滉(あきら)」の世界進出を検討されていて、そのPR活動にいらっしゃったのですが、ご縁がありまして、日中は私が視察ツアーを担当させていただきました。

私の大好きなグリーン・マーケットや、自然食品スーパー、雑貨店などをご案内し、アメリカやニューヨークのオーガニック事情、食や健康事情などをご紹介させていただきました。郊外のファームにも出かけ、ニューヨークの農業も見ていただきました。

こんなにすばらしい農家さんとお仕事できて、ホント、光栄でした!

さて、この有機純米吟醸酒「滉」ですが、…続きはこちら
posted by Aya Ota at 11:42| ニュース | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

がんばる地産地消!

blog112309a.jpg今回の帰国は1年半ぶりなのですが、だいぶ変わったな〜と感じたことが『地産地消』。

以前は中国産食品の安全性への不安などから『国産』商品がブームだった気がしますが、ぐっと進んで『地産地消』が盛り上がっているのは、とてもよいこと!

このブログでも、私のお気に入りのグリーン・マーケットの話題をはじめ、ニューヨークのローカル・ブームの話題が多いですが、地産地消は経済や環境、栄養などのたくさんの利点があるんですよね。

写真はあるスーパーでの生産者直売コーナー。生産者の名前がラベルに印刷してあり、「責任を持って作っている」という意志が現れていて、安心感があります。

ただ、残念だなぁと思うのは、まだまだ「有機(オーガニック)」が少ないこと。『国産』だから、『地元産』だから安心という訳ではないのですよね。スーパーに並ぶ食品も食品添加物が入っていないものを見つける方が難しいくらい。農薬や化学肥料などを使わない作物、人工添加物を使わない食品が、もっともっと広がっていくといいなあと思います。

ところで、究極の『地産地消』は、母が手がける家庭菜園。
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posted by Aya Ota at 21:34| ニュース | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

街中に増えるグリーン・カート

blog063009.jpg6月は一年で一番爽やかな天気のはずなのに、まるで梅雨のように雨ばかりの日が続いていたニューヨークですが、ようやく梅雨明けしたのか(!?)、ようやく夏らしい気候になってきました。

さて、ニューヨークの街中には「ベンダー」と呼ばれる屋台がいっぱいあり、ベーグルやドーナツ、コーヒーなど軽い朝食を提供する屋台から、日本で言う牛丼のようなガッツリしたランチを提供する屋台まで、その種類はさまざま。

中でも最近、「グリーン・カート」と呼ばれる果物・野菜専用の屋台が増えてきました。

実はこれ、ニューヨーク市の健康対策の一環なのです。

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2009年05月20日

新型インフルエンザ、ニューヨークの模様

blog052009.jpg日本でも感染者が急速に広がっている新型インフルエンザ…とても心配ですね。

米国内の感染は5000人を超え、ニューヨークでも市内の学校17校が休校措置をとっているそうです。これまで、クイーンズやブルックリン地区で感染者が多かったのですが、今回初めて、マンハッタンの学校も休校になりました。新たに感染した女子高生はニューヨーク帰り…というニュースも。

日本ではみんなマスクを着用したり、休校や集会自粛も相次いで、慎重な対応をしているようですね。

ニューヨークでは、人びとは割と平然としています。マスクをしている人は誰一人として見かけませんし、インフルエンザのために何かイベントなどが中止になる…ということもほとんどありません。「全て自己責任」のアメリカらしい行動なのか、ニューヨーカーはパニックに慣れていて冷静なのか…。ニューヨークの方が事態は深刻だと思いますが、日本との温度差を感じます。

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2009年03月25日

アメリカの子どもが一番多く食べる野菜は?

blog032509a.jpg「アメリカの子どもが一番多く食べる野菜」…。アメリカの食文化をご存知の方なら容易に想像がつくかもしれませんが、答えは「ジャガイモ」です。しかも、単なる「ジャガイモ」ではなく、「フライド・ポテト」だそうです。

レストランでは、ハンバーガーを頼んでもサンドイッチを頼んでも、付け合わせにフライド・ポテトがついてきますから、「なるほど、やっぱりね」という感想です。フライド・ポテトじゃなくても、マッシュ・ポテトなど、まぁ、とにかくジャガイモがついてくることが多いです。

しかし、日本人として沸々とわき上がる疑問…。それは「そもそも、ジャガイモは野菜なのか!?」ということです。
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ラベル:健康 肥満 栄養
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2009年03月16日

アメリカ大統領夫妻の食と健康への取り組み

blog031609.jpgアメリカにオバマ大統領が就任し、次々と新しい政策を発表し、不景気で落ち込み気味だったアメリカ人も前向きにがんばっているのが感じられます(しかし、あまりに大変な時期に就任したため、オバマ大統領の経済政策については厳しい批判も上がっているようですが…)。

今日は、ファースト・レディ(大統領夫人)のミシェル・オバマの話題です。

アメリカ人女性の代弁者、新しいファッション・リーダーなどとして、オバマ大統領夫人と共に人気急上昇のミシェル・オバマですが、先週、新しく「アジェンダ(課題)」を発表し、話題になりました。

アメリカでは大統領夫人も重要な役割を果たします。大統領と共にいろいろな課題に取り組みますが、ミシェル自身が取り組む課題のひとつとして、「Helthful Foods and Helthfull Living(健康的な食事と健康的な生活)」を挙げています。

アメリカでは、人口の64%が標準体重以上、4千500万人もの人が健康保険を持っていないと言われています。特にこの傾向は貧困層に顕著に見られます。また、子どもたちに配給される学校給食も、ドーナツにピザ、炭酸飲料など、ひどい状況だそうです。

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ラベル:健康
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2009年02月23日

カロリー表示義務化の次は肥満税導入!?

blog022309a.jpg国民の約6割が標準体重以上または病的な肥満と言われるアメリカ。
ニューヨークでは他都市に先駆けて、昨年5月から、市内に15店舗以上ある大手飲食チェーンを対象にメニューのカロリー表示を義務づけたことが話題になりました。

★カロリー表示義務化の話題は、「Cafeglobe.com」のWorld Newsのコーナーに執筆していますので、詳しくはこちらをご覧ください!

その後、調査会社のTecknomic,Inc.のレポートによると、「カロリー表示を見て驚いた」と答えた人が84%、「想像していたよりカロリーが高いと分かった」と答えた人が96%という結果が出たそうです。このカロリー表示義務化施策は、確実に効果を出している模様ですね。

さらに追い打ちをかけるように、ニューヨーク州では、なんと「肥満税」なるものの導入も検討されています。


…続きはこちら
ラベル:肥満 健康
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